医師が明かす、ストレスに強い人と弱い人の違い。
私はストレスには強いと思っていたし、思ってもいるつもりだ。
ストレスは無いし、溜めない、と思っていた。
しかし、パートナーの生活習慣には、もうどうにもならないものを感じている。
それでも、自分の習慣を守り、自分以外の人間の考えを変えるのは無理なので、
自分の時間と、目標に添って、
「それはそれ、これはこれ」
と、割り切って生活しているつもりだ。
しかし、異なった生活習慣を、人生無駄使いとも思わずに大手を振って送られると、
視野に入ってくるので、足を引っ張られるように感じて、少しずつ、少しずつジャブのように
ストレスを感じているように思う。
時間の観念、金銭的な観念、興味、生育環境、あちらはアナログ平気、私はデジタル、と、
あらゆることが違うのだ。
こんなに違った?と思う程、お互いに年齢を重ねれば重ねる程、距離は離れていく。
もう、既に会話の種はない。
こんな時、当然、ググってみる。
以下ちょっと気になるサイトがあったので、読んでみた。
さあ、我が家はどうするか。
解決しようとしても時間の無駄だと思う一件であると決断しよう。
私は私の道を行こう。
以下、医師のサイトです。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO21776670S7A001C1000000?channel=DF140920160927&page=3