それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

お茶生産地域を再び訪問

 

 

テーマ: ブログ

1月25日に全国的に雪の降った、お茶生産地を再び訪問する機会を得た。
約一週間振りの積雪ということになる。
訪問先の友人から、朝一で雪の様子が送られてきた。

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周辺の山の様子。

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お庭の積雪の具合。
 
さて、私の車はノーマルタイヤでの走行となるため、午後到着になるまで情報交換することとなる。
そして、到着時間の午後より前には、雪も溶けたということで、安心して出発。
 

f:id:e-keiko:20180202222636j:plain      すっかり、いつもの道路は復活していた。往来の車もまばらで静かだ。

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長閑で、「無人販売」の幟と取れたてのネギが並ぶ。(買いました。土付き)

 
目的は友人が勉強し、現在も追及し続けている”数秘”の結果を教えてもらうため。
占いとは違って、結果を伝えられて、それを頼りに生きようというものではない。
 
過去の自分と数字との関係性を知り、それが腑に落ちる生き方をしていたか確かめる。
特に女性の場合は幼少期から結婚をするまでの期間の生育の環境によってできた自己というものが
基本となり、結婚後また違う生き方が加わって、今と、これから未来を自信を持って”確かにこう生きて
いける”と、これから向かい合う、いろんな場面を意識しながら
「あ、この意欲のことだ」
とか、
「これが、あの数字が意味していたことだ」
とか、
高低の波や、大きく振られることがあっても、それが腑に落ちる数字の意味だったりすると、
余裕をもって対処できそうです。
また、数字と関わる色もあるので、日々の暮らしの中で、それも楽しんでいこうと意識しました。
延々と、数時間、丁寧にお話してもらい外はすっかり暮れて真っ暗になっていた。
 
今年の誕生日からがスタートとなる私の”数字”と”色”、もう一度内容を復習して、整理しておこう
と思っています。
幼少期の楽しかった思い出がいつも脳裏にあって、それが私のエネルギーになっていたと
意識はしていたけれど、数字と一致したことで、自分の生き方、日常が”腑に落ちた!”日になりました。
これからが楽しみです。
 
彼女と出逢えていたことが”数秘”そのものなのかもしれません。
出逢いに、ありがとう。
 
 
 

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