はんこ絵師カピ子作、あの方の誕生日前夜祭から混迷の今。
ミテコ前の誕生日前夜祭?に現れるのは、
平成時代には封じ込まれていた真実が検証された
動画やら、カピ子さんの絵だった。
時期は旬を外れてしまいましたが、(どこもかしこも🦌子のペルー記事)
篠原氏チームはカピ子さんの絵と時系列を駆使して伝えて下さいました。
(全て税金の上に乗っかっていい気なもんでした~!)
当時は、目的がミテコ前の自己愛満足の為の旅だったなんて想像もしなかった。
しかし、真実と言うことはいつかは白日の元に晒されるということが分かりました。
時間というものが、良くも悪くもワインやお酒のように醸造され、結果もそのまま出るものなのだと、今更ながら教えられる。
昭和、平成、令和という時代の流れを生きている間に目の当たりにするなどとは夢にも思わずにいたのにもううんざりするくらい過去の検証の映像と記事の数々。
という驚異を見ながら、その未来も見るだろう今、自分の人生が歴史の転換点の中にいることを実感しています。
渦中の皇室関係者、機関、そして国民の皆様、全体で正しい道を進むとは何かをしかと意識する時期なんだと強く思います。
何故ならばこんな写真を誰が敬いますか?
取り敢えずの皇族とはこんなもんだと思っているという国民の意思表示です。
(崩壊家族)
写真も絵も本質をよく捉えています。