”盗作だと騒がれるも賞を返さない15歳の日本のプリンス。”
結局、手直しなどは許されない筈の作文に手直し(誰が?)して、賞もそのままのになって
いる。
将来、それなりの位に付く予定の人物が国民に後ろ指さされた形のままなのだ。
そんな記事を海外から見た、あるいは海外のメディアの記事を紹介してくれている
「エトセトラジャパン」様の記事を見ていて思った。
(写真はエトセトラジャパン様からお借りしました。)
日本国内でどなたかの誕生日とかの記事として写真を見るのと英字の記事の中でみるのとでは、
感覚に大きな違いを感じたのだ。
違和感大なのだ。
多分、赤坂御用地内での写真が多くなるのだろうが、海外の記事に引用されるかもしれない
という程の思いで撮られているのだろうか?と思った。
国内向けと違い、海外での記事の中での「日本の代表家族(?)」として見られるのか
と(多分想定内でしょうが)思うと、説明文がネガティブな物ばかりで、非常に残念に思う。
家族お揃いで笑顔を作られていればいる程、説明文とのギャップで、
「これが日本のロイヤル?!フムフム。」
と、海外の読者の声まで聴こえてきそうで、見て貰いたくないし、
見たくない思いに駆られる。
こうして、海外の記事に中にある、問題を疑われる家族が代表かと思って眺めると
日本語の記事の中にあるよりもっと残念な気持ちが高まるのだと却って解ってしまった。
タフな精神も必要でしょうが、笑顔が引き攣って見えてしまうのは私だけでしょうか?
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