G7首脳の中でぽつん 菅首相の「ディスタンス」に批判と同情。
世界中に配信された写真についたコメントの一部を貼ります。
以下引用。
ニュースの映像でイギリスの首相と菅総理が椅子に座って、肘でタッチして挨拶した後に、イギリスの首相がお会いできて光栄です、と誰でもわかる中学生レベルの挨拶でニコニコ話しかけたのに、菅氏は、それに全く無反応で、横を向かず、真正面のカメラに笑顔を振りまいていた。
それに対し、イギリスの首相は、暫く、無言で困った顔をしていた。
つまり、ちょっとした挨拶も意味が分からないのだろう。
意味が分かったら、そちらの方を向いて、しゃべれなくてもニコッとすつ事位でいるはず。
あーこの人は、こんなあいさつ程度の英会話も出来ないおバカさんなんだと恥ずかしかった。
流暢な英語が出来なくとも、一般人が海外旅行する際ですら、そこの国の挨拶位は、勉強しておけよ!まして、公用語の英語ですぞ。
何と情けないお爺さんだ。何でこんな人が総理大臣なんだ?っと私だけでなく、海外の他の首相は思ったはず。
上記引用。
その通りだと思います。
貴重な時間を、英語が喋れないということだけで生かせないなら、
"今の時代"に首相になる資格はないです。
流暢な英語でなくてもいいんです、
コミュニケーションのツ━ルとして使うだけです。
日本国内で無理に押し通した結果が、国際社会では通用しない、ということの最悪の証明ですね。
国益を考えると大きなマイナスです。
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