それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

一橋大大学院の夜間ビジネススクールを「法学部卒と同等の教育」と小室圭さん 入学できたことすら疑問

 

 

 

 

エトセトラ·ジャパン様、記事引用失礼します。

 

沢山の方に読んで頂きたい。

 

いきなりまとめから引用させて頂きます。

 

アメリカの人々が現在の一橋大大学院のビジネスロー専攻についてホームページを見たら、誰もが「ミスター・コムロは日本屈指の法科大学院で学んできた」「彼は開業弁護士だ」などと勘違いすることだろう。

研究科の改編は以前から検討にあがっており、たまたまフォーダム大ロースクール入学の時期に実施のタイミングが重なったということであれば、こちらもビフォーアフターで分けて考えてみたうえで、このように尋ねてみたい。

圭さんのICS経営法務専攻の同級生あるいは先輩、つまりビフォーに在籍していた学生さんで、卒業後に米国のロースクールに進んで「3年間」も学んだ例は、彼の他にいらっしゃいますか?と…。

 

 

 

 

 

 

 

以下引用👇👇👇👇👇

 

■眞子さんの感情を刺激した2つの質問

筆者が注目したのは、例の回答文書のうちの日本雑誌協会による質問だった。今、小室さん夫妻に関する過去の報道がどんどん削除されているとの情報があり、筆者も念のためスクリーンショットをとっておくことにした。

この2つの質問を「誤った情報」とバッサリ斬るも、「恐怖心が再燃し心の傷が更に広がりそう」と…(画像は『NHK』のスクリーンショット)
この2つの質問に眞子さんは恐怖心が再燃したという(画像は『NHK』のスクリーンショット

 

特に(2)の質問と眞子さんの回答には注目が集まった。

(2)について、小室さんの留学先である米フォーダム大学が公式サイト上で「プリンセス・マコのフィアンセ」と紹介したことがありました。関連して、本来は法学部の学位を所有している人に入学資格がある「LLMコース」に法学部を卒業していない小室さんが入学したことや、学費全額免除の奨学金を受給したことなどから、「婚約者」として特別な待遇を受けたのではないかと、疑念の声が上がっています。

日本雑誌協会質問】

小室さんの奇妙なフォーダム大ロースクール留学。眞子さんは「誤った情報」と2度も繰り返す(画像は『NHK』のスクリーンショット)
小室さんのフォーダム大ロースクール留学に対する疑問。それに対し、「誤った情報」と2度も繰り返した眞子さん(画像は『NHK』のスクリーンショット

そして最も注目されたフォーダム大ロースクールへの入学については、圭さんがこのように説明した。

フォーダム大学のAdmission policy(大学の入学者受け入れ方針)には、入学資格は法学部卒業生だけでなく、それと同等の法学教育を受けたことと規定されています。私の場合は、フォーダム大学ロースクールが、ロースクール入学以前に修了したlaw studiesを認めたため、申請が受け付けられました。

夜間の経営法務ビジネスコースは四年制大学で法学を学ぶのと同等の教育と言えるのか(画像は『NHK』のスクリーンショット)
夜間の経営法務ビジネスコースは四年制大学で法学を学ぶのと同等の教育と言えるのか(画像は『NHK』のスクリーンショット

 

■圭さんは四年制大学で法学を学んでいないと自覚

法律を専門に勉強してきたわけではないだろうと言われ、それを否定しなかった圭さん。彼自身も学士(法学)を取得していないことを自覚しているのだろう。しかし「法学部卒業生と同等の法学教育を受けた」とし、「それまでに修了したlaw studiesがフォーダム大ロースクールに認められたために入学できた」という部分にはちょっと驚いた。

カリキュラムに法律関係の科目がいくつか含まれ、海外留学や編入学でその単位の振り替えが認められるというのは理解できるが、社会人向け夜間コースの経営法務専攻で学んだことを、「四年制大学で法学を学ぶのと同等の教育を受けた」と言って大丈夫なのだろうか。

 

以上上記引用

 

 

 

 

 

四年制大学で法学を学ぶのと同等の教育を受けた」と言う夜間の大学院に通っていると話す、

2017/09/03婚約内定会見の動画です。

 

 

上記動画11分27秒後、

「奥野総合法律事務所で正規社員として働いていて、社会人入学した大学院に夜間で通っている。」

と、サラリと明言している。

 

この時、

「夜間の大学院で何を学んでいるんだろう?何かの箔付け?」

と、何も知らない私はその辺のことしか考えていなかった。

「それにしても、法律事務所で弁護士でなければ補助業務のパラリーガルってこと?パラリーガルって言えばいいのに···。」なんて違和感を覚えた。

 

この時点ですでに弁護士育成計画は始まっていた(?)。

 

まだ、F大に留学とは明言、後々(2021/10/26結婚会見時)になって

真子さんの口から留学の時期を前倒しして海外に拠点を置く生活計画のため、自分からお願いしたと明言した。

 

婚約内定会見当時には既に、今日までの計画は海外のF大を巻き込んでまでも計画された上で進められていた。

 

そういうことを知った今、この会見を見ると見方は全く変わってくる。

 

A宮家発案件である、海外を含んだ”壮大?な弁護士育成計画”を綿密に練ることを周囲の者たちに命令し、

その計画を了解した上で賛同し、説明を受けた上での会見だったのだろう。

 

だから、小室さんの返答時に、隣で真子さんが引きつった笑顔を作って、いちいち頷いていたことに

合点がいく。

「圭君、よしよし、打ち合わせの通りに話せているね。」

と、胸の内が聴こえてくるようだ。滝汗

 

それが上記会見の表情だったのですね。真顔

 

全てはA宮家長女の、

「結婚相手は圭君、圭君の職業はNY州の弁護士じゃなきゃ嫌だ。全部整えて!」

と、子供が我儘を通したくて、買って貰いたい玩具の前で床に寝転んで駄々をこねている風景と

同じような様子が思い浮かぶ。チーン

 

自分をコントロールする術を身に着けることなく育った”子どな”の顔がそこにあった。大泣き

 

それも、日本国民、海外大学、日本の国立大学、法律事務所、外務省、NY総領事館、他にも付随する職員たちを巻き込んで

の様相を呈している。ゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ

 

いやいやその前にA宮家、退位したご祖母様の我儘受け入れは当然でしたが・・・。

 

「エトセトラ・ジャパン」様の記事、スクリーンショットの数々の証拠写真に、感謝しかありません。

 

私は真実を知りたい。

 

「エトセトラ・ジャパン」様ありがとうございます。

 

改めて、「エトセトラ・ジャパン」様の尋ねたいことを下記に記します。

 

「圭さんのICS経営法務専攻の同級生あるいは先輩、つまりビフォーに在籍していた学生さんで、卒業後に米国のロースクールに進んで「3年間」も学んだ例は、彼の他にいらっしゃいますか?と…。」