”トイレに現れる国民性の違い、日本対フランス”
今年はお正月からトイレ記事で失礼しました。<m(__)m>
と、恐縮していたところやはりトイレ事情の事で記事にされていたリトフォレさんの記事
に出会いました。
「ウォシュレット」の事で日本最高！と思ってましたが、少々考えておくこともありました。
それにしても日本人の気遣いって、本当にトイレを見ると分かりますね。
外国人が「ウォシュレット」のボタンを見たらどうするだろう？
と、数ある種類の「ウォシュレット」に出会う度に、使い方を考えて
、同時に
彼等の事を危惧していました。
でも、面白がる方が面白いですね。
フランスのトイレの写真、本当に
「どうやって使う？」
と立ち止まってしうだろうと思いますね。
（お写真お借りしました。）
私がステイさせてもらったフランスの家は中２階有の３階建ての家でしたが、
中2階部分のフロアー？にトイレが一つでした。
そのトイレに、手洗いの部分が無かったので、
「使用後の手洗いはしないの？」
と、疑問に思ったことを覚えています。
その代わり、主寝室の部屋の隣にバスルームがあって（3Ｆ部分）そこにはトイレではなく、
ビデが付いてました。
トイレよりビデ優先ってことだった？
お国によって、何事も優先順位が異なるんですね。
トイレにはそんな優先順位が如実に表れるってことですね。
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