”やっとできた”給湯器”の取り換え。”のその後。
2021/12月に入ってすぐに給湯器の取り換えをした。
記憶の為に?記事にもしておいた事です。
そんな機材不足の事を後日のニュースの特別枠で取材していた。
私は、
「そうそう、今その通りなんですよ。新築の家も引き渡しが出来ない状態なんだよね。」
と、頷きながら見ていた。
だからそこに居た夫に、
「早めに(10月時点で)発注していてよかったね。ハウスメーカーさんは予定の
発注状況をその都度知らせてくれたしね、頑張ってくれたんだよね。」
と、話しかけた。
すると、一応は頷きながらこう言った。
「だけど、今度のは給湯力が弱いよ。」
私、
「ん?最新式の給湯器で、メーカーさんが推していたノーリツ製なんだよ?」
と、発注から取り付から、途中の連絡から(支払いまで!)全て手筈したのは私で、
あなたは何をした?と思った。
感謝よりもそっちかい?!
と、ちょっとカチンときたのは確かだ。
でも、冷静になってよく考えると、多分彼の設定力不足が想像できた。
はっきり言ってアナログ人間、スマホの設定は”?マーク”、電話は特定の人にだけ、
掛かってきてもうまく出れない、のでいつもこちらが迷惑状態。
勿論固定電話状態。
何かしらには”設定”という操作が必要な事は脳裏にはない!
だから、入浴中”追い炊き”や”湯の量を増やす”なんていう事態に
自分で湯量や温度を設定するという考えは多分無い!!
目の前の設定のままの操作で、他は何も考えていないのだろうと推測が付いた。
だったら、・・・「取説を読め!」
と言いたい。
業者さんの説明も聞かず、取説も読まず、一体何をした上で、
「今度のは給湯力が弱い。」
と、涼しい顔して言えるんだろう?
どうぞ、いつまでもそう思っていてくださいませ。
私は私の丁度良い加減に”設定”して入浴を満喫しますので!