それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

「ここまで嫌われるA宮」記事の続き。

記事の続きになります。

ブルーサファイア様の記事が気になってました。

 

2023/10/18の記事です。

 

 

記事引用させて頂きます。

以下引用

 

 

一部文字起こしします。

 

皇室内の事情に詳しい方によると事実はもっと凄惨なもので

そんなに苦しいのなら自ら命を立つという方法もある

と当時の971トップが雅子様へ投げつけ

自ら命を立つか実家へ帰るか、と選択させたのです。

 

平成女帝の意向を受けて千代田周辺が動き

故某クリスチャン皇族が秋宮に皇統を移す

男子限定出産計画を政府に要請したのです。

 

麻生大臣・安倍官房副長官がこの要請を承諾

男女産み分けは法律で禁止されているにも関わらず

当時の我が国の政府トップは法を無視したのです。

2002年、愛子様誕生わずか1年後

水面下では秋宮移譲計画は着々と進められていました。

 

02年は高円宮親王の急逝の年でもあり

雅子さまを殺す気か、とただ1人971庁に抗議したお方です。

高円宮様は、秋宮の秘密、プチ事件を知り

必死に皇室を守ろうとした方でした。

 

とこれによると男女産み分けは2002年から計画されており

その時点で当然皇太子ご夫妻に話が言っており

お2人はそれを断ったため

腹いせに、2003年10月15日メキシコ大統領晩餐会で

皇太子妃の紹介を飛ばすというひどい仕打ちに出た。

 

 

一応ここまで。

文中の、故某クリスチャン皇族ってどなたのことでしょう。

動画にはJKGのお顔が出ていたので、やはりこの方?

 

上記引用

 

 

平成女帝と政府が共謀して男子限定出産計画を政府に要請!?

それを政府は了承!?皇太子ご夫妻が断ると晩餐会での紹介飛ばしという仕打ち

をやってのけた。

 

皇室内部だけではなく、政府も関わり、雅子様に法律を破ることを要請した。

 

そんな場所で息もしたくなくなります。

すると、実家へ帰るか、命を絶つ!?

 

雅子様、よくぞ耐えて頂けました。

 

今、ブルーサファイア様の仰る通り、令和の浄化が進んでいます。

しかし、こんな日が実際に来るとは思えなかった日々だったことでしょう。

本当に、本当に、生きていて下さって、ありがとうございました。

 

雅子様の、あの二重橋での涙、パレードでの涙、それも国民の前では我慢して、一目のない地点でそっと涙を拭かれたお姿・・・、こうして真相が知られるようになればなる程有難く思います。

 

2002年に急逝された高円宮殿下の経緯も、久子様が遺体解剖を要請したのに

至らなかったと聞き及んでいます。

高円宮様は、秋宮の秘密、プチ事件を知り

必死に皇室を守ろうとした方でした。

急逝された現場にはA宮もいたとのこと、急逝の経緯は明らかにならなかった。

 

正しいことが全部蓋をされていた平成時代は何だったのか。

令和になっての浄化がもっともっと進むことが今年の願いとなっています。

 

 

安部総理(当時)は2022/07/07に銃撃されて亡くなられた。

昨年2023年の暮れは自民党安部派の裏金問題が発覚。

皇室平成4人組とズブズブだった安部首相のやってきたことは深く

皇位継承問題に関わってきた。

小泉政権時の女性天皇承認の一歩手前でなし崩しにした後の安倍政権。

 

ことごとく暗闇から明るみに出てきています。

 

平成の続きの如く振舞う4人組の言動も、当時の目撃者たちの証言で明らかになってきた。

勿論証拠映像もばっちりとSNS上にも記録されている。

 

もう、何をかいわんやです。

 

愛子様の「お母さま」という作文に、

「8歳になりました、16歳の半分です。」

という一文があります。

16歳?と思いましたが、満15歳になると女性皇族は皇室を自分の意志で出ることが可能になる年齢だと知りました。

 

これはずっと幼い頃より鬼婆に、

「16歳になったら皇室を出ていけ!」

と言われ続けたからなのだと知って胸が熱くなりました。

なんという祖父母なのだと怒りが湧いてきました。

 

しかし、男子限定で生まれ成長中の製造男子が今はあの体たらく。

本人には責任のないことです。

生まれた経緯についてはですが。

 

しかし、17歳となれば来年は成人。

あとは、自分の人生はご自分で決められなければ、そんな象徴は国民総意の元

たるショラテンは無理でしょう。

 

兎に角、皇室内部の問題はジグソーパズルを埋めていくような作業が続いています。

 

皆さんと情報を共有してジグソーパズルを埋めて全体を見ることができる一年にしたいものです。

 

 

 

 

 

 

ここまで嫌われるA宮。

 

2014/09/12の記事です。

 

まだKK問題も勃発していませんが、M子さんにA宮家の長女として、家に似合う?(ここ本当に難しい)ような縁談がこなかった、或いは紹介しようとして下さる縁のある方々がいなかったという根元の部分だと思います。

列外派星くず日記

記事の引用失礼します。

 

 

 

記事引用

 

《桜友会》…学習院大学の同窓会
会長…内藤賴誼(旧高遠藩主家)
副会長…葛城茂敬(伯爵家出身、山階宮菊麿王の孫)

《草上会》…学習院女子大学の同窓会
名誉会長…常陸宮妃華子殿下(皇族)

《中等科・高等科桜友会》 …中・高等科の同窓会
会長…北白川道久(元皇族、北白川宮永久王の長男)

常磐会》 …女子中・高等科の同窓会
会長…近衞甯子(元皇族、三笠宮崇仁親王殿下の長女)
副会長…賀陽朝子(旧宮家、賀陽治憲夫人)


 

これで秋篠三兄弟はまともな家の結婚相手は来なくなりましたね。
ショーライノテンノーをお茶の水に入学させるという愚行を犯したのですから、もうその時から喧嘩売ったも同然。

おまけに、眞子丼は学習院大学に行かず、佳子ちんは学習院から追放されたのにも関わらず「あたしが捨てたんだよ」と報道させる。

サーヤの時ですら、美智子さんを嫌った上記の人たちが積極的に動かなくてあれだけ結婚が遅れたのだから、もう学習院は何もしてくれません。

筆頭宮妃の華子さまに嫌われる要因の一つになったのですね。

 

上記引用

 

H22(2010年)の一般参賀の動画もコメント欄の通りだと思います。

A宮夫人はA宮の後ろに立てばよいと、いつもA宮の左肩の後ろにいます。

そこからひょっこり顔出しして控え目振ります。

 

こういうのは欧州の王室から見ると、何故横に並べないのか自信がない女性か?と、見られるそうです。

 

この立ち位置が他の方の入場の邪魔をしたということです。

 

そうですよ、一歩前に出ていればすんなりと後の方々は通れるんですから。

天皇を中心に、向かって左に立たれている方々はご本人が立たれても後ろが一人通れる場所に立たれているわけです。

それが、キコの脳のおかしさなんですよね。

(通路であっちへウロウロこっちへウロウロ、見苦しいし、本当に邪魔。)

 

 

サーヤの時ですら、美智子さんを嫌った上記の人たちが積極的に動かなくてあれだけ結婚が遅れたのだから」

という文言に、驚きました。

そうだったのか、と。

結局黒田さんは何だったのだろう?。

 

矢張り、紹介しにくい家の方には関わりに二の足を踏むし、というより、そんなことで関わりたくないのが本音の親戚の方々なんでしょう。

 

勿論、学習院に後ろ脚で砂かけるような関係を作ったことが大だったのでしょうが。

それだって原因は自分たちで作っておいてです。

 

同じ赤坂にお住まいの方々は、それなりの扱いをするんですね。

 

これ、あくまでも2014年の記事で、動画は2010年の新年一般参賀です。

 

でも、2002年には雅子様に産み分け(政府と一緒に)勧め、断わられ、

2003年の国益をも損なう平成天皇の仕打ちへと繋がる。

 

2023/12/27の記事にしました。👇

 

 

A宮が男子産み分けを受け入れ、取り敢えず男子産み、A宮負債は大きな顔でやりたい放題になり、息子をお茶の水に入れ、それが華子様を筆頭とする学習院関係者を敵に回し、長女の異例の結婚、サーヤの結婚、天皇家へのミテコの虐め等々、小説より奇なりを地で行く現在の皇室問題となっている。

 

ここで気になるのが、高円宮親王殿下の2002年の急死が重なる。

これはブルーサファイア様の記事を引用させて頂きたいので、改めて記事を書きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石田ゆりこ“ペット先進国”イギリスで「命の現場」体験。

2023/12/29 NHKBSで放送されました。

録画しながらも、全編同時視聴しました。

 

 

 

 

 

再放送あります!

石田ゆり子 世界の犬と猫を抱きしめる~イギリス編

2023年12月29日(金)[BS]午後9:00〜10:29
2024年1月3日(水)[BSP4K]午後7:30〜8:59

 

 

以下引用

 

 

 

──今回の旅で特に印象に残ったエピソードを教えてください。

どの現場でも考えさせられることが山ほどあったので、1つに絞るのは難しいのですが、中でも、英国動物虐待防止協会(RSPCA)という動物愛護団体の活動を取材したときのことは特に深く心に残っています。

RSPCAで犬のレスキュー活動に参加。犬からの信頼も絶大のようです!

RSPCAでは、虐待されている疑いのある犬を救う活動を24時間体制でおこなっていて、私もレスキューの現場に同行したのですが、スタッフの皆さんが私を俳優としてではなく1人のスタッフとして受け入れ、仕事を任せてくださったんです。保護された子犬のお世話をしたり名前を付けたりと、貴重な経験をさせていただきました。

動物病院では、保護された子犬たちの治療の様子も紹介します。

私はどの動物もみんな同じように愛しているので、もしかしたら、その気持ちがスタッフの皆さんに届いて仲間として認めていただけたのかなと。一緒に活動できるのは短期間であっても、簡単な気持ちで見学に来たというふうには思われたくなかったので、受け入れていただけたことがすごくうれしかったです。

──イギリスは動物愛護先進国と言われていますが、日本との違いや今後の活動につなげていきたいと感じられた点はありましたか?

やはり、日本よりも動物を救うためのベースがしっかりと形成されているということは改めて実感しました。例えば、今回取材した「キャッツプロテクション」という猫専門の動物愛護団体では、年間およそ14〜15万匹の猫を保護していて、莫大な運営費用がかかります。そのほとんどが、市民や企業からの寄付で成り立っているんです。

日本では、まだそうした仕組みが根付いていないし、ペットに関してはまだ、法律の整備も遅れています。イギリスでは、動物虐待を禁止する法律が1835年にできていますから、意識の違いがあると強く感じました。

 

上記引用

 

私は今回の放送で一番気になったのがRSPCAで犬のレスキュー活動に参加された

場面でした。

 

私は2019/02/27の記事にしていました。👇

英国動物虐待防止協会(RSPCA)が心より羨ましかった。

 

 

 

👆この時紹介されていた職員さんとゆり子さんは直接会えました。

あの時のままの凛々しい制服のスタッフさんでした。

ただ、今休職中だそうです。

その理由は、レスキューした犬の元飼い主が逆恨みして顔面の骨を折るような暴行

をしたということでした。

だから今休職されてますが、一日でも早く仕事に復帰したいそうです。

とってもお元気そうにお見受けしましたので安心しました。

 

令状を持って、

「あなたの犬を連れて行きます。」

と、言える権限を持っていても、逆恨みなんて怖いですね。

それでも、ひるまず職務を遂行して下さるスタッフがいるのは動物愛護の

精神が成熟している証拠です。

 

猫の保護施設も立派で猫たちもストレスのないような保護をされてました。

裕福な飼い主さん達と暮らす犬猫たちは、きちんと訓練を受けていますが、

イギリスも貧困家庭もありますし、そこで暮らす動物は大切に扱われていない場合も

多いです。

 

そこからレスキューする制度は人間の勝手で動物を虐待という現状から救い出す。

動物に代わって人間ができることの唯一の方法です。

素晴らしいです。

 

それと、ウクライナのような戦場になった場所でレスキューしている元軍人の方の

現状も紹介されてました。

軍人として鬱状態になった時に一匹の犬に救われたという元兵士。

キーウイの郊外に保護施設を作って救助活動を続けています。

 

戦争になって影響を受けるのは、幼い子供や老人や飼われていた動物たちです。

その活動を知って涙が止まらなかったです。

一番感動した場面でした。

 

幸せな動物たちは飼い主さん次第なのです。

 

どんな状況になっても、物言わぬ、鎖に繋がれたままの動物たちには逃げる方法がない。

そんなことは人間が想像出来る筈。

 

こうして知ることだけでも、もっと知ってもらい、何かできることがある筈と

考えるだけでも彼等を救える一助になればと思っています。

 

是非、是非、『石田ゆりこ“ペット先進国”イギリスで「命の現場」体験』観て

頂きたい。

2024年1月3日(水)[BSP4K]午後7:30〜8:59

再放送です!

 

 

 

 

 

 

 

 

また見てみたいシリーズ#3。

新年明けましておめでとうございます!

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

新年は可愛い動物達のキュートな動画で楽しんで頂きたい。

 

①猫三匹ゲーム

 

人間の遊び方と同じ!(笑)私も入れて!

 

 

 

②農家猫、焼き芋

 

猫との生活、理想の姿~~~!羨ましい~~~!

 

 

 

 

 

 

⑤子犬を触る大型犬

優しさ溢れる触り方・・・。ラブ

 

 

 

⑥僕を触ってよ!

 

 

 

⑦飼い主と一緒のストレッチ。

 

 

 

⑧「お帰りなさ~い!寂しかったよ~!」

 

 

⑨ワンコもヒヨコもあったか~い!んだもの。

 

 

 

⑩「よしよし。」子犬とあひる?

一日中一緒にいたい~~!可愛い~~!チュー

 

 

 

⑪ワンコ?雪だるま?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年も一年ありがとうございました。

一年間ネットの世界でニュースや個人の方のブログやXなどでいろんなことを教えて頂きました。

 

皆さまの検索力や、知識力や、高度な文章に、引っ張られ、学ばせて頂くことがどんどん増えていく一年でした。

理解していくだけでも、頭の休まることがなく、能の刺激のためには、こんなにいい作業は無いと思う程です。

ありがとうございました。<m(__)m>

 

私事としては、最愛の、21年間を共に生きた猫が旅立ってしまったこと、別れが一番大きな出来事となりました。

もう、三か月半が過ぎようとしています。

彼の事を忘れた日はありません。

毎日毎日写真に話しかけ、車移動の時も助手席にいるように感じています。

 

 

 

どんなに長生きを希望しても限りはあり、無理だし、彼の力一杯生きてくれました。

別れがあっても、出会って、一緒に生活できて、かつて子供の時飼っていた猫との付き合い方とは違って、猫の何たるかを味わわせてもらって、その奥深さも知ることができ、人生が豊かになっていたことをしみじみ感じています。

 

一緒に生きる運命だったと思っています。

また来世でも一緒に暮らしたいです。

毎日が充実して楽しかった、ありがとう。ラブ

 

今年のクリスマスプレゼントのお花ですが猫の為に華やいだページにと添えることにします。

 

 

2024年、令和6年は正しいパワーが湧いてくる年と期待しています。

来年もよろしくお願い申し上げます。<m(__)m>

 

学歴がどのように機能するのか熟知の雅子様。

武蔵大学社会学部教授の千田有紀さんの興味深いご意見です。

 

 

 

 

未来の天皇に学歴は必要なのか…"学歴エリート"雅子さまと"教育熱心"紀子さまの対照的な教育方針学歴の"機能"を熟知しているのはどちらか

以下引用
 

愛子さまは、優秀であるという評判が高かったが、大学も、幼稚園、初等科、中等科、高等科と学んだ学習院にそのまま進学された。

しかも日本文学、なかでも中世の文学を専攻されたことには、少々驚いた。昨今の風潮で言えば、人文学、中でも文学、中世文学と言えば、「実学の対極にある」学問の代表とされることもある。私などは、「国際的なキャリアをお持ちの雅子さまのように、外国語を駆使して、国際的な学問などを専攻されるのではないか」と予想していただけに、実に意外な選択であった。

 

“学歴エリート”だからこその、学歴へのこだわりのなさ

しかしよく考えれば、こうした選択を後押しされたであろう雅子さまの子育ては、“学歴エリート”であるからこそのものだろう。

ご自身がお持ちの、ハーバード大学卒や東大法学部学士入学といった学歴は、キャリア官僚になる際に光り輝くものである。受け継ぐべき家業のない中産階級(というにはあまりに上流階級ではあるが)の女性が、身を立てていく際の武器となるものである。もっとうがった言い方をすれば、外務官僚という父親の「家業」を受け継ぐための「資格」であったと考えることすらできる。

天皇家の長女に生まれた愛子さまは、もはやなんの資格もいらないのである。

 

雅子さまは、学歴がどのように機能するのかを知っているからこそ、愛子さまには、人材市場で戦い勝ち抜くために求められるような学歴は、必要がないと判断されたのだろう。

天皇家の祖先がどのように「源氏物語」に描かれているのかを知ることの方が、愛子さまにはプラスになるかもしれない。

中世の日本文学という学問が、これほど自身とつながりが深い人は、愛子さま以外になかなかいないだろう。

自分たちのいまいる場所が、どのような歴史のうえに成り立っているのかを考えること――天皇家に生まれた愛子さまにとっては、日本の文学や歴史を学ぶこと以上の学問のメリットはないだろう。

そういう意味でも、学習院大学はふさわしい大学だといえるだろう。

 

 

一方、ずっと学習院で過ごされ、大学院まで学習院だった紀子さまは、むしろ純粋にわが子のために、さらなる高みを目指されているように見える。就労経験もない紀子さまにとっては、皆に尊敬してもらえるような学歴をつけていくことが、悠仁さまにとって重要だと感じられているのではないだろうか。

 

注:

”ずっと学習院で過ごされ、大学院まで学習院だった紀子さま

の部分ですが、この方は父親の川辰氏の海外転出に伴い幼少期はアメリカ、ドイツなど転々としていて、帰国後は一般の私立高校などで過ごしている。学習院は大学からと認識している。

学歴競争に参加する必要があるのか

しかし繰り返すが、学歴が「武器」となるのは、家業をもたない庶民、一般の国民である。

日本はまだ、メリトクラシー能力主義)の神話が信じられている。「どのような階層に生まれても、実力こそが、その後の地位を決める」というものだ。実際には、生まれた家の経済格差によって、ある程度のコースは敷かれているうえに、よい学歴がよい就職や高い収入につながるという保証もなくなっているが、「良い大学に行くことで、良い就職が可能になる」という学歴信仰はまだまだ根強い。

教育社会学者から見ると、悠仁さまがこうした競争に参加する必要は何もない。むしろ、恵まれた環境や資源を活用して、競争に強いとされる高い学歴を追い求めることは、国民から反感を招いてしまうことになるのではないか。

 

上記引用

 

天皇家の皇女である敬宮愛子様の学習院での学ばれ方に、私も納得した一人です。

お誕生日の映像にも今学ばれている資料をご覧になるお姿を拝見して、そんな学問に

縁のない市民として、ご自分の先祖にも繋がる学問に向き合われている姿勢は愛子様に真に相応しいものなのだと発見するとともに納得した次第です。

 

学歴に対するお考えが天皇家雅子様)とコーシ家(夫人)では一世代の

先を行くお考えと、一世代遅れを行くお考えの差を覚えます。

 

天皇家では、

学歴がどのように機能するのかを知っているからこそ、愛子さまには、人材市場で戦い勝ち抜くために求められるような学歴は、必要がないと判断されたのだろう。

 

しかし、

 

コーシ家では、

就労経験もない紀子さまにとっては、皆に尊敬してもらえるような学歴をつけていくことが、悠仁さまにとって重要だと感じられているのではないだろうか。

 

正に現実に目の前で起こっているコーシ家の長男の高校生にしての論文発表問題

など、或いはコピペ作文問題(もっと以前小学生の時からある)などは、中身よりも

箔をつけて外側だけ評価されたいという学歴への考え方だろう。

もっと言えば、中身なんぞなくても一般社会で通用する偏差値の高い学校という学歴によって、中身など虚偽の物でも構わないという考え方だろう。

 

コーシ家さんはそうであっても国民は包装紙では騙されません。

 

皇室の人間として何をすべきかというより、一般人の中で(中身を伴わない)学歴

を求めて何になるのだろうか?

するべきことはそこではないと誰もが理解できるのにだ。

 

結果、生身の長男を一般高校で晒し、また一般大学でも晒そうとしているに過ぎない。

時間は流れるのだ。

今高校で長男の情報規制しているが、長男と同時期に高校生活を送る羽目になった

同級生たちは卒業して長男と晴れて無関係になった時、大学生になった時、過去の

忌まわしい特権同級生が何者であって、どんな高校生だったかを口外しようと何の

罰則も届かない場所に行っているのだ。ニヤリ

 

今、令和の時代になって、平成がどんな時代だったか、次々に明らかになった情報が集まっている様にだ。

 

コーシ家夫妻って自分達の実力がない分、総裁職の地位や、それに繋がる学者など

を使っての”今”しか見えてなくて、想像力が究極に乏しいんですね。チーン

 

筑附の元々は能力のある高校生たちがコーシ家の長男と忌まわしい3年間を過ごすことになって本当にお気の毒でしたが、皆さん身の安全な場所に落ち着けば”罰則付き報道規制”など何のその、生身の長男の実態が露呈するのも時間の問題だと想像します。

 

と、いう学歴が欲しいって、皆に尊敬してもらえるような学歴が欲しいって、

親の学歴コンプレックスの只の裏返しでしかない。

 

 

皇女愛子様が、

自分たちのいまいる場所が、どのような歴史のうえに成り立っているのかを考えること――天皇家に生まれた愛子さまにとっては、日本の文学や歴史を学ぶこと以上の学問のメリットはないだろう。

に、尽きる。

 

国民としては、皇族として自分たちのいる意義、歴史、を学び、今の日本がどう時代を紡いできたのか、これからどうするべきか、その役割を果たせるに足る人間として

ご自分達の存在があるかどうかということを自覚して頂くことが務めだと思います。

 

コーシ家夫人が教育熱心なんて、家業を持たない庶民以下の思考程度でしょう。

まして、日本語も外国語も中途半端なセミリンガルの、教育そのものは家庭教師に丸投げで「コーム、コーム」と出掛けてばかりの夫人は何かを教えられることがあるのでしょうか?

教育熱心ではなく、箔付け熱心というのです。

天皇家より一世代遅れのネ!

 

と、私は思います。

 

 

 

 

 

 

 

葉山じゃ「しゃもじ」と呼ばれています。

 

lavinia21様記事引用失礼します。

 

え~~~~~っ!ガーン

地元民と交流ってこれですか?

 

またまた出ましたミテコの悪事!びっくり

 

 

以下記事引用

 

ガルちゃんでたまに出てくる、お皿さまの別名 しゃもじ。

なんでしゃもじかって、ヨネスケさん以上にしゃもじが似合うから。

 

今もBSでやってるらしいんですが、昔「突撃!隣の晩御飯」というTV番組のコーナーがありました。

ヨネスケさんが巨大なしゃもじを持って登場し、一般のご家庭の晩御飯を取材するんです。

私はほとんど番組を見ていないけど、アポ無し取材の先駆けみたいな感じだったかと。

 

しゃもじのあだ名の元コメントが今日ガルちゃんに貼られていたので、スクショしました。

 

 

 

 

しゃもじ の話とは別のエピソード。

 

紀宮さま学習院のお友達の所へ遊びに行き、カレーライスをご馳走になって

来られ、「とても美味しかった」と聞いたお皿さま。

ご主人と娘を連れて押し掛けたんだそうです。

 

この話もたまにネットで見ていましたが、なんぼなんでも厚かましいと思って信じていなかったんです。

本当みたいだわ滝汗滝汗滝汗

 ってことは。

今年の上皇夫妻の静養先は那須だったと思いますが、TVのニュースで地元の方と交流されていて、チーズケーキを持参された方がいました。

最近ケーキのお店を開店されたという方。

これも

アータが焼いたチーズケーキ、持っていらっしゃいよ。

お店の宣伝になるでしょう?

とかなんとか、電話で指示が飛んでいたのではと推察します。

 

お母さまがこんな風だから、次男夫婦がラーメン屋さんで食事して、お金を払わずに恩賜の干菓子を置いて出て行ったという呆れるエピソードが信ぴょう性を帯びてきます。

食い逃げ、よね。

 

こういうのを放置する周囲も良くないですが、陛下はきちんとされていた様子。

ただ、昔読んだ週刊誌に、きちんと折られた一万円札を一枚だけお持ちになっていると書かれていたので、周囲がそれを使わずに済むような配慮はあったと想像します。

 

 

上記引用

 

スクショの記事は2020/11/01の記事です。

しゃもじ行為は平成時代に聞かされてきた事実なんですね。

平成から令和に代代わりしても、

「アテクシが伺うのに?」

御用邸の地元民に振ってたんでしょうか?ムキー

 

もう、この人達って強奪族!?

 

もしかして、日本中の生産物やら、一般家庭の物全てを自分の物と勘違いしてない?

あなた方は働かないであっちうろうろ、こっちうろうろしてると食っていけるので日本全体がそうだと思ってるんじゃない?

やはり、社会就労経験がないと経済の仕組みさえわからないんですね。

社会科の勉強し直してきなさい!

 

国民に寄り添うって、まさか国民の家に押しかける?!とでも?

 

いやいや、こんな薄ら〇◇カ◇みたいな種族を養うために「皇室」が存在するの?

皇室のマナーを学ぶ前に、人間としてのマナーを学びなさいよ!

 

ほんと!こんな輩を皇族と呼ぶのなら皇族要らない!

 

「アテクシの立場お分かりですか?」

で何でも不可能無し!

え~~~~~っ!怖っ!ゲッソリ

 

脅しのミテコ、食い逃げコーシ負債、犯罪ですよ!