それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

悠仁さまトンボ論文「前回の調査結果と比較し」で墓穴か 表町池は宮邸改修・増築の大工事で…

エトセトラ・ジャパン様記事引用失礼します。

 

 

文中抜粋して引用させて頂きます。

 

御用地内で見られるトンボの多くは、秋篠宮邸池を主たる発生源としていることが確認できた。赤坂御用地で記録された24種のうち、発生が確認できた種は半数の12種で、このうちの11種が秋篠宮邸池で発生している。

このすぐれた環境は、生物に深い関心をお持ちであられる秋篠宮文仁殿下と、常日頃保全管理に心をくだかれる宮付きや庭園課職員の方がたのご配慮の結果であろう。今後、この池で発生・定着するトンボ類が増加することが期待される。

というふうに、秋篠宮邸池のトンボ生育環境、及び秋篠宮さまや職員の配慮などが絶賛されています。この秋篠宮邸池というのは、双方の論文に水域地図が掲載されていますが、今回論文の「⑩表町池」であることが分かります。

そこで、今回の論文の133ページにて、表町池の記述を見てみました。

10. 表町池(図11)
表町池は秋篠宮邸の南側にある池である.2021 年から2022年にかけて浚渫工事が行われたため,2021年秋までの環境を記す。

思わず「おい、おい、おーーーい。なんでこんな貴重なトンボ研究環境をぶっ壊すんだよーー。悠仁さまー、ここは体張ってでも止めるとこでしょう」と叫んでしまいました。

また、前回論文のトンボ目録では、誰がどのトンボを発見、採集したが明記されていました。なんとトンボ採取は7人体勢であたっていたようです。

ところが今回論文の調査では、それをはるかに上回る「大調査団」が結成されていたと思われるものの、そのあたりについてはまったく触れられていません。

なお、浚渫(しゅんせつ)工事とは、水底をさらい、土砂を取り去ることをいう。そして表町池と宮邸の近さはこの通り。平地は資材置き場となり、重機やダンプが出入りし、とてもトンボが住めるような環境ではなかっただろう。

今回の論文には「2021 年から2022年にかけて浚渫工事が行われたため、表町池のトンボ調査は2021年秋まで」とあるようだが、工事の着工は2020年3月だと報じられている。実は2020年も、調査どころかこの池には近づくことすら困難だったのではないだろうか。

 

まとめ

 

悠仁さまが佳作を受賞された作文『小笠原諸島を訪ねて』には、剽窃という行為があり、今回のトンボ論文も疑惑の声があれこれと飛び交っている。

こうなると、今後に何を書いても「どうせまた…」と言われてしまうのがオチではないだろうか。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

 

上記引用

 

 

流れに添って引用させて頂きました。

 

表町池というすぐれた環境をあっけなく浚渫(しゅんせつ)工事してしまう?

 

「このすぐれた環境は、生物に深い関心をお持ちであられる秋篠宮文仁殿下と、常日頃保全管理に心をくだかれる宮付きや庭園課職員の方がたのご配慮の結果」

はどこへ行ってしまったのだろうか?

 

A宮さん家にはそんな意識などこれっぽっちもないから、あっちもこっちも

池も庭も改築、改造の範疇で~す!ってこと?

じゃ、

秋篠宮文仁殿下と、常日頃保全管理に心をくだかれる宮付きや庭園課職員の方がたのご配慮の結果」

なんて嘘っぱちじゃん!

一体何にご配慮?

 

では、トンボッタマの観察、捕獲のことは意識の外だったってこと?

 

「え~~~~!?ポーン 捕獲のとんぼは秋篠宮邸池を主たる発生源だって

言ってるのに~!?浚渫(しゅんせつ)工事しちゃったの~!?」

 

A宮さん、

①自邸全体の改築、改修工事の時系列と

②お手伝い組の動きの時系列と

③トンボッタマが捕獲に参加、捕獲完了種とその数の時系列

を精査してって、これはトンボッタマの論文だから本人が精査して、

辻褄が合うかどうか(自分が全てやったなら時系列はメモなり観察日記の

まんまで精査の必要もないが)

最終チェックが必要不可欠でしたね。

 

何でも人任せ、それも総裁職で関係する部署や学者さん利用で、今回の論文も

読んでいるのかどうか?

学生科学賞で授賞の部分だけを得ようとしていることが見え見えです。

「脇が甘い」とは世間でよく言われますが、そんな言葉ご存じでしょうか?

 

学習院が嫌いから始まったトンボッタマの学歴履歴作成が思いの他難航される

流れになっているとお見受けしますがその結果の現実を受けとめざるを得ないのは

どなたですか?

生身で生きている息子さんそのものです。

ご両親!見るのは、向き合うのは先ず息子さんの様子と心です。

 

トンボッタマ君、17歳は自分の意見、意思を持ってますよね?

自分自身を生きて下さい。真顔