それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

悠仁さまの進学で特定の国立大学法人にだけ寄付することの卑劣さ。

「エトセトラ・ジャパン」様記事引用失礼します。

 

 

 

以下引用

 

まいどなニュースさんの、『東京藝大が練習ピアノ撤去 「本当にやばいかもしれない…」学生に動揺広がる 学費、学食値上げしても予算不足』という記事に驚いてしまった。

一方、東京大学については「長男・悠仁さまの進学を視野に入れ、秋篠宮家が驚くような寄付をしたらしい。東大はずっと安泰だろう」などと噂されている。東京藝大のように財政面で困っている国立大学は全国に多数ある。何とも不公平な状況に陥っていると言えるのではないだろうか。

 

■潤っているか否かをチェック。このウェブサイトも役立つ 

官公庁、公的機関、国立大学法人などの入札情報や応札・落札情報を収集し、提供している『NJSS(エヌジェス)』というウェブサイト(無料お試し期間は8日間)がある。各大学の状況が、かなり前まで把握できるので面白い。寄付金で財政面が潤うと施設や設備がきれいになる、これはいつの時代も同じだ。

NJSSで検索すると、過去にさかのぼってその機関の入札案件などを確認できる(画像は『NJSS』のスクリーンショット)
黄色の部分に国立大学の名称を入れて検索すると、過去にさかのぼって入札案件などを確認できる(画像は『NJSS』のスクリーンショット

秋篠宮家の身内が関わったせいなのか、上記のいずれの大学も東京藝大のような困った状況にはない。むしろさまざまな施設が立派になっていく様子がわかる。

 

■まとめ 

法人化されて以来、どの国立大学も頼りになるのは寄付金だけという状況では、資産家の子息令嬢を欲しがるのも無理はない。さらに、「お金をいくら積んででも、わが子をトップブランドの大学に入れたい」という親も大勢いる。互いのニーズはぴったり合致するのだ。

ちなみに、悠仁さまの2年後のご入学が噂される東京大学では、ズバリ農学部第1号館の改修工事が順調に進められているそうだ。紀子さまは関係者を相手に、シャカリキになって「わが子の入学を熱望する資産家の親」を演じたのかもしれない。

だが、皇族は国民の血税でもある「国庫」から支出される皇室費で生計を立てているはずだ。金箔だ大理石だと過剰な贅沢を要求し、宮邸の改修に44億円もかけさせることも驚きだが、わが子を入学させたい特定の大学に高額の寄付を行ったというのが本当なら、皇族の倫理観として「一体どうなっているの?」と呆れるばかりだ。

繰り返しになるが、東京藝大のような状況にある国立大学はとても多いという。

 

 

上記引用

 

 

ちなみに、悠仁さまの2年後のご入学が噂される東京大学では、ズバリ農学部第1号館の改修工事が順調に進められているそうだ。紀子さまは関係者を相手に、シャカリキになって「わが子の入学を熱望する資産家の親」を演じたのかもしれない。

 

と、なんとも不公平な状況が現実にあるようだ。

 

お車代公務で寄せ集めては寄付に回す?

と、しても、お茶大付属にも、筑附にも、東大にも、寄付の連続?

原資は税金で暮らし、周囲との謎のお付き合いにはクレクレ連発し、

民間のビジネスに肩書を貸し、その代金を懐に転がし、自分の家のためだけの

裏口入学のための寄付三昧のA宮家。ゲッソリ

 

シャカリキになった先にあるのは一体何なのだろうか?

 

 

私達(彼等が呼ぶところ平民の)はA宮家の会計監査を待つしかないのか。ガーン