それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

45億円かけた地方自治体の新庁舎群。A宮家と同額。

 

エトセトラ・ジャパン様、素晴らしいリサーチありがとうございます。

記事引用失礼します。

 

 

 

上記、登別市と福岡県糸島市の新庁舎。

広くて明るいですね!爆  笑爆  笑爆  笑

 

下記、それに比べて何とまあ暗~~い佇まいの新しいA宮邸。

上記写真と比べると、明と暗がはっきりしてること!

明り取りの格子窓が刑務所の鉄格子を連想させる。

 

引き込まれたくない家という雰囲気満載。ドクロドクロドクロ

 

この玄関の奥に私邸部分もあるのでしょうがご仮寓所なども含めて

45億投じていてこの現状。

 

まだまだ続いてますが・・・・。

 

各地の同等額を投じて建設されるとできる庁舎を見て驚くほかない!

それも家族と職員の事務棟含めているのに、まだ事務棟を増やす工事するという。

 

海外からの訪問客がたま~~~~~に、皇居訪問の後、立ち寄るかよらないか

位の時の応接部分だけで、各地の新庁舎は利用する市民の数だけでも思うと

何と利用価値の高いものであることか!

 

人の「気」を大いに集める建築物とは何と明るく気持ちの良さを発信するものなの

だろうか?

 

それに比べて、この屋敷の何と陰湿な雰囲気なのだろうか?滝汗

 

 

 

 

以下引用

 

どこの市でも新しい庁舎を建設する際には、前もって複数の町で住民説明会を開催する。また新庁舎は違う場所に建てられることも多く、住民から土地を提供してもらう場合は、同等の代替地を準備する必要がある。新庁舎の建設というのは、何十年に1度あるかないかの一大事業なのだ。

そして総事業費は何十億円にもなる。国からの助成金はあるものの、住民が納めた税金もたっぷりと投じられるだけに、1人でも多くの住民から理解を得られるよう、職員たちは真剣そのものだと聞く。

 

◆まとめ:国民への説得の努力はしないの…!?

市役所の建設工事じゃあるまいし、宮様たちのお住まいに対して国民の理解だの同意だの、いちいちそんなものを求めるワケないだろ…!? その通り、国民の声など届かないところで工事はどんどん進められた。だからこそ、結果にその皇族のお考えやお人柄が現れるのだ。

こちらは2021年7月に完成した皇居・新御所に関する報道。改修工事の費用は8億7000万円だったという。国民が納めた血税の無駄遣いを嫌う今上陛下は、ご一家が住まわれる皇居・新御所の改修工事でも華美な施工を好まなかったようだ。

 

上記引用