それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

「5ナンバー社」に棲みつく妖怪。はんこ絵師カピ子様作。

この人物の本質を沢山の方に見て頂きたい!

 

 

 

何を着たって、何を飾ったって、何を文章にしたって、(日本語で長文

書けないセミリンガルなので職員に書かせる)、もう本質は知られています。

誕生日の文章作成で迷惑を被った職員の方にはお気の毒でした、お疲れ様と言う

他ない。

 

カピ子様の技術力と観察力と表現力最高です!

 

(「5ナンバー社」の意味わかりませんでした。平たく発音すると

”ゴナンバー”となりました。ニヒヒ

 

以下引用

 

「5ナンバー社」の皆さんには心から同情してしまう。
全く社会経験のない社長嫁に、朝から叱責される情けなさよ。
色々と裏側(嫁に来た経緯やその他諸々、また後日書くけど)を
知っているだけに余計やりきれないはず。

間に立ってくれていた頼れる女史「オルブさん」は、退職してしまった。
事情はわからないが、おおむね察しはつく。
参ってしまったのだろう。

オルブさんの退職で空いた穴を埋めるべく、優秀な人材が次々に配属されたが
皆、短期間で音を上げて去ってしまった。

社長嫁にものが言える貴重な社員「オルブさん」のいなくなった風通しの悪い会社で
相変わらず苦労している人々に言いたい。

録音しろ。
記録しろ。
そして機会を見逃すな!

上記引用

今まで、そして今でも「5ナンバー」の噂は続いている。ムキー

ある先輩は社長嫁の朝礼についてこう言った。
「あの氷のようなミーティングは
欲求不満を私たちにぶちまけているのさ。あきらめろ」と。

書かれてもいる。

さあ、お気持ちしっかり持ってセミリンガル偽皇族さんの表情に対峙お願いします。

 

下差し「5ナンバー社」社長の嫁の形相凄いですね!

 

 

下差し朝からこんな形相するので?普段もこんなになっちゃうんですね。

基本が、朝から職員を叱責する形相になるため表情筋は、それを中心に

成り立っていく・・・、か。

この顔で訳の分からないセミリンガルの日本語でまくしたてる?

もう、無理でしょ?普通に笑顔なんて。

 

 

下差しわっ!負債揃って無理くり外面。

表情筋「叱責形相」から戻りませんね!

 

 

下差し芸術家さん達が絵を描く時観察するのは表面だけではありません。

対象モデルの内面から現れるものを表現することだと思いますよ!

見事に表現!

 

 

 

 

下差し

使い慣れてる表情筋大活躍ですね!

会話のお相手の方、怖かったでしょう。

 

 

以上、

気分の悪くなるもの並べ立てて申し訳ありませんでした。お願い