「Leaves&Petals」様のブログを参考にしたビザ問題のまとめ
「ラベンダーブログ」様がKK夫妻のビザ問題をまとめて下さいました。
「Leaves&Petals」様のアメリカの事情に詳しい内容を参考にさせて頂いて
書かれています。
「Leaves&Petals」様、「ラベンダーブログ様」、リブログ失礼」します。<(_ _)>
とても分かり易いので記録させて頂きます。
一般人になった彼等がどのようにしてアメリカに滞在するつもりなのか
いろんな情報が次々に出てきます。
が、日本の週刊誌は彼等を上げることばかりで、アメリカのビザ問題に詳しい
方からみると疑問ばかりが生まれて、益々きちんと調べて下さってます。
私は「Leaves&Petals」様の記事も、「ラベンダーブログ」様の記事も
読ませて頂いています。
ただ、現地で手を貸し、方法を考えておられる方々も、本当の指示をしている
訳では無くて、その方々に動いて頂くように裏で動いている方がいるということですね。
私もしつこく疑問に思うことを記事にさせて頂いています。
しかし、頭は整理できないでいました。
そんな中、昨年の秋からの彼等の動向をまとめて下さったのが
「ラベンダーブログ」様でした。
「Leaves&Petals」様のアメリカ事情に詳しい記事には勉強させて
頂いてます。
疑問に思うことは知りたい。
知るべきだと思っています。
特権を行使し続けるA宮家のごり押しの様は長男の入学高校で迷走中ですし、
皇室内部からの批判も出ています。
こんなことは続いたらおかしいです。
何がどのように収束するのか注視したいと思います。
以下ラベンダー様の引用です。
基本的に私は、小室圭に司法試験は無理でいずれ撤退すると見てるので、法律事務所という設定をどこかで放棄すると思ってます。
その理由付けは、いくつか考えられますが、たとえば、子供ができたから安定した収入を求めるために転職する。司法試験は無念だけどあきらめる。
そういう話だと、一般的には責められる話ではないと思います。
現実に、生活のために資格をあきらめる人はいますからね。
通常であれば、問題ない話だと思います。
しかも、
もう、何をやっても叩かれるので、世間体を気にしても仕方ないという意味はあるでしょう。
2~3年くらいでは、この叩かれる状況は変わりません。
だから、今、思い切って転職して、そこでビザを調達する。
そんな感じをイメージしてます。
「Leaves&Petals」さま、ありがとうございました。
面白いブログですので、皆さまもご参照いただきたいと思います。
では、小室圭のビザ問題をまとめますと
(大前提)
米国企業が外国人を雇うために必要な H-1Bビザの調達は無理。
そこで
1.日系企業等が関与して、L1ビザを取得する
2.公的機関や学術機関など、特殊なビザをコネでゲットする
3.帰国
このうちの、どれでしょう。
いまのところ、こんな感じですね。
もしかしたら、他の裏技のあるかもしれませんので、何かお気づきの点がございましたら、コメントいただければ幸いです。
ということで
この2月から4月にかけては、必ず、何か動きがあります。
今の設定は破綻してますからね。
もう、すでに仕込みが完了しているかもしれません。
注意してみていきたいと思います。
今日もありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。
上記引用