やっとできた”給湯器”の取り換え。
2021年の10月に給湯器の取り換えをハウスメーカーさんに発注してあった。
しかし、コロナ禍の元で、海外で制作されている機材は入荷できるか分らない
状態での発注となっていた。
ハウスメーカーさんも心配して途中11月に予定が未定であると連絡してきていた。
そんな中で今年中、年内に取り付けが可能になったと嬉しい連絡をもらった。
そして当日、2021/12/04(土)がやって来た。
実際の工事は午前中で済みました。
結果リモコンが変化した。(当たり前・・・。)
「before」
↓
「after」
とに角、冬場に向かっての給湯器は負担が大きくなると聞いていた。
我が家の住宅機器で給湯器は17年間、一度もトラブルなく働いてくれた。
しかし、寿命が一番危ぶまれていた器機だった。
だから、まだ健在の内に取り換えを決めていたのだ。
それが、コロナ禍で機材不足という時世になっていた。
その中で何とか年内に機材が入荷となって給湯が安全な内に
替えることができて安心できました。
ハウスメーカーさんとガス会社さんが奔走して下さったこと有難うございました。
コロナ禍で海外生産の機材が入荷待ちというものの一つにトイレがあります。
まだ完全に壊れていないけれど、一部不具合があるので新品に交換を
待っているという話はあちこちで聞く。
今まで日本では調達できないものは無い、という夢のような生活をしてきた。
しかし、工場が海外にある現状では、そんな夢はもう持てない時代なのだ。
今ある、住宅機器に感謝して大事に使わせて頂きます。
楽天市場
156,763円