あちこちで、庭の樹木剪定の様子が。
2021/06/01の剪定記事でした。↓
もう令和3年も11月後半になった。
やはり世間も新年への支度で動いているようだ。
車で移動していると二軒程のお宅で庭師さんが剪定作業されている姿
が目に入った。
立派な門構えの広い庭に沢山の樹木が植えられているお宅は庭師さんも
二人とかでの作業で、半ばさっぱりと葉っぱが落とされている木もあって
気持ち良さそうだ。
そんな様子を見ると、
「ああ、我が家も新年に向かって剪定作業が必要かな～？」
なんて小さな庭全体を見る。
できればしなくても済むかな？とちょっとネガティブ思考になりたがって
いる自分もいる。
してもしなくてもどこに迷惑を掛けるわけではなく、要は自分の気持ち
次第なのだ・・・。
時々、手を入れているが、脚立に乗る作業が必要なアイビー群のことを
考えるとちょっと憂鬱になる。
憂鬱になっていても仕方がないので、葉っぱの成長具合を見て、
「する、しない。」
の決定をするしかない。
いろんな予定の中で、できると決めたらやる、その期日設定でまだ悩んでいる。
最近2度も剪定中に虫に刺された
事実も影響しているので、
剪定する前に殺虫剤を散布すれば多分いいのだが、「虫」
といってもどうも虻のような強烈な種類のようで、2度も
脚が腫れて中々長引いた経験があるので、相当注意を払って始めなければ
ならない、と肝に銘じている。
多分・・・、やりますが・・・。
あれもこれも、目に入るとせわしなくなりますね。
ま、ゆっくり、できるようにやりましょう。
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