それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

ワクチン接種方法の各自治体の多様性。

やっと夫のクーポン券が郵送されてきた。

 

すぐにネット予約を試みた。

 

同じ年齢層に着いたクーポン券を使ってのアクセスが集中したのだろう、アクセス制限状態になっている。

時間をずらしてアクセスせよと表示されている。

 

先ず、予約の入り口から入れない!チーン

 

暫くしてから、単純に「〇〇市ワクチン接種」からアクセスしてみた。

 

アクセス成功!

ログインの方法はクーポンの番号と生年月日を入力するだけで分かり易い。

 

 ↑架空の番号です。

 

が、大まかに市内の開業医での接種の方法をとっているので、その開業医の接種可能状況を把握しようとすると書き込みができなかったり?でシステムが掴めない。

 

その後試行錯誤の末、掛かりつけ患者専用となっている開業医の予約状況がみつかって

可能な日時、時間帯に予約をすることができた。(らしい・・・。)

「一回目の接種の予約は可能となります。」

と、表示されたので、

「ん?これから予約するの?」

と言う感触だったのだ。

 

通常の表示だったら、

「一回目の予約は可能となりました。」

あるいは、

「一回目の予約は完了しました。」

と、表示されれば分かり易いのに、と思った。

 

 

その表現が曖昧で不安に感じたので翌日直接、予約可能となっているだろう

医院に電話で確かめてみた。

 

「予約は確実に入ってます。」

との返事を頂いて、取り敢えず夫には

「おめでとうございます!」

と拍手を送った。

6月8日(火)になった。

夫も一応嬉しそうな安堵の表情で笑っていた。

 

と、いうワクチン接種予約の顛末でした。笑い泣き

 

 

 

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