ブルーサファイアさんが紹介して下さったはんこ絵師カピ子さんの作品。
嵐山通船のお話ですが、
の中で分かり易く、目的をはっきりとさせて描かれていてスッキリでした。
以下ブルーサファイアさんのご意見引用させて頂きます。
腹筋崩壊しました。
シリアスなのに笑える~~。
何かを読んで、ぷっ!って吹き出すことはあるけど、腹筋が揺れるほど笑えるって、中々ないですよ。
はじめなんのお話かと思って読み始めて、おお~~嵐山通船のお話ですか!とわかって
もう気持ちよいほどぶった切ってくださっています。
天才ですよ。
この作品はこのまま大事に書きながら残していって、きっと近いうちに訪れるであろう吉日に、すべてまとめたものを出版していただきたいものです。
よくわからない人にも一目でわかってもらえます。
上記引用
わしらがパクりたいやつはもっと悪いやつや。

「自分は何やっても罪に問われない。絶対に守られる」
そんな考えで好き勝手やってる奴ら・・・

正確に言うと「ヒゲ一味」やな。
確かに危険なヤマには違いない。
でも一つの砦を壊せば、堰を切ったようにゾロゾロと他の闇も露わになるに違いない。

他の真っ黒さんも篠原氏の訴えが不起訴になったりしてますが、時間の経過とともに
特権や忖度を乗り越える砦が壊れていきつつあります。
「上が嫌がるやばい山に風穴あけたのは民の声や」
の一文に勇気をもらう。
京都府警生え抜きの警察犬「ヤマさん」の鼻の威力と民の声でもっともっと
「おかしいことはおかしい、変だ!」
と、開いた風穴を、砦を崩していきましょう!
「ビッグモーター」に見える崩壊劇。
全国に広がる支店も立ち入り検査を受け、支店前の歩道の植木の異変やら、
やはり人が見て、
「ん?何か変?」
ということは、それで正解なんだと思います。
最後の砦が落ちるまで
「上が嫌がるやばい山に風穴あけたのは民の声や」
を実行しましょう!