サッカーW杯が盛り上がっています。
日本がドイツに勝利した次の日は日本中の人が幸せに浸っていました。
TVのW杯の番組に武田修宏さんが解説で出演してました。
TV局の編成の予定で、ドイツ戦当日の武田さんのTV観戦の様子が撮られていました。
結果、ドイツ戦勝利したのでその直後の感想も放映されました。
喜びや森保監督との関係なども話されていました。
その時、武田修宏さんが呟いた一言。
守保一監督をそう呼んでいたらしい。
「ポイチ」・・・。
聴き逃さなかった。
「ポイチ」?
「ん?」?
なるほど、彼らは1993年の”ドーハの悲劇”に出場していたのだ。
だから、仲間内の呼び方で呼び合っていたのだ。
森保監督が「ポイチ」か・・・。
その日はそれから、ドイツ戦勝利に関するいろんなTV番組を見たが、
「ポイチ」が頭から離れなくなってしまった。
森保監督を見る度に、「ポイチ」が現れた!
「武田さん、どうしてくれるんですか!?」
私も、武田さんと同じように森保監督は「ポイチ」としか呼べなくなっている。
「ポイチ」症候群のようだ。
「ポイチ」監督の日本代表チームのこれからも、ずっと勝利を応援してます!
頑張れ!日本!
「ポイチ」頑張れー!
4,800円