リブログ失礼します。

以下引用

やっぱりFordhamの猫ひろし
この留学に際して、最初からNY総領事とゲーリー森脇氏が
かかわっておぜん立てをしていたという情報がでた。
一橋大学の夜学がいくらビジネス法であっても法学部でもなければ、
法科大学でもない学歴で、FordhamのLLMに入学すること
からしてかなりの無理があるわけだが、
Princessの名前にくらくらしてそれに乗ってしまった
Fordhamには自業自得。

皇室と国民から反対をされているロイヤルカップルに
避難所を与えよう。プリンセスを救うナイトを救え！
とかアメリカ在住者が感じるのはまだわかるのだが。
どうせ、トップのゆうゆう永住権者と市民権者が中心で
生活に忙しい自営業なんて、誰だっけ？
あのお父さん宮はなんて読むんだっけ？
と漢字が読めないから。

叙勲をうけた日系大物ゲーリー森脇氏と領事館の総領事が
2018年入学以前からFordhamの入学も協力して大学に
影響を与えていたらしくて、なんか生臭い話ね。
ＮＹ領事がこれで首尾よくKKさんを大事に住まわせられれば
手柄なんですって。
いい国の大使で勇退できるらしいわ。

父宮の昔からの飲み友達で親しい関係の奥村法律事務所は
留学の渡航費用から応援しているわけだけど、
もう、いまだに月20万の仕送りを続けていて、
支援を今後も続けると言っちゃったし、返済の必要もないとか
漏らしたので、もう8人弁護士が辞めてしまったのですって。

日本の社会って、陰湿だわ。
来年2月の試験前後にゲーリー森脇氏と協力者が
ビザの切り替え手続きを始めるだろうから、
5月の発表で落ちたとしてもそのまま駐在生活に
突入するのではないかしら。

このずっぷり踏み込んでしまったKK問題で、いままで
考えてもいなかった女性天皇問題もしっかり危機感を
覚えるに至ったね。
次の記事がYahooに出た。

12/5(日) 東スポTOP
竹田恒奏氏のインタビューで
竹田氏は小室眞子さんの夫・圭さんの〝功績〟をたたえた。
その上で「それを考えると私はですね、とにかく皇室を守るというのが一番ですから」と自身のスタンスを説明。続けて「それを考えたときに、時の流れでブァッと…　だってね、小室圭さんが出てきたおかげで女性宮家（の議論が）止まったけれども、あの方が出てこなかったら進んでましたからね」と評した。略
これは竹田氏の皮肉なんだね。
この記事だけを読むと、何を言っていたのかぴんと来なかったのだが、
竹田氏は女性宮家、女性天皇について反対の立場であった。と。
おばちゃんは知らなかったよ。
これに先立つ記事があった。

2021年06月23日　東スポTOP
竹田氏は小室さんを「ＫＫ」と表現した上で「ＫＫ現れたから女性宮家の話が吹っ飛んだ。女性宮家をするってことは、すなわちＫＫが皇族になる。ＫＫの子供が将来天皇になる。これが女性宮家ですよ。こんなもの通るわけないっしょ」とバッサリ。その一方で「ＫＫの破壊力すげー。よく（議論を）ぶっ壊してくれたよ。私は１５年も前から言ってた。『女性皇族が変な男連れてきたらどうするんですか』って。そのたびに『失礼な』と言われてきたけど、ほら連れてきたじゃねーか！」と興奮気味に語った。

　続けて「女性宮家も決まるわけない。女性天皇もありえない。（女性天皇を）決めるってことはダンナを皇族にする。つまりこれもＫＫ絡み」

おばちゃんが「天皇の姑」は無理と感じたことは、
竹田氏がずっと前から警告していたことだった。
KKが出現しなければ、国民はその危険性がぴんと来なかったよ。
皇室につながる人だけに天皇の外戚の危険にはずっと敏感なわけだった。

しかし、危機感を改めて認識するに至ったけど、
その原因のKKにはとても感謝する気にはなれないね。

ジャーナリスト篠原氏の取材による実名の情報などは
有料のメルマガで読めるのそうだ。
取材に金がかかるしリスクを冒してるからから月3000円だそうよ。
1000人登録すると月に300万円ね。
ＫＫ問題を引っ張れば引っ張るほど売り上げが増えるのか？
ふ～ん。