それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

”鷹の選択”


 

鷹の映像に感動し、私の好きな曲をバックにいい時間を過ごさせて頂きました。

筆者さん同様、ジ~ンと胸に迫るものがあり、ウルウルしました。

 

物言わぬ動物達の物語には弱いです。

彼等は結果だけしかなく、言い訳も何もなく命を全うするのみだからです。

 

映像を見てから、暫くは記憶に留めておこうと思ってました。

 

でも、ブログ内に残しておきたいという気持ちが止まりませんでした。

 

リブログさせて頂きました。

 

 

この凛とした目は、その生き方そのものの目です。

真っすぐに見つめられても逸らさない生き方しなくっちゃと思わされます。

 

以下引用

 

「鷹(タカ)」と「鷲(ワシ)」「鳶(トビ)」の違いは?

 

 

タカ目タカ科の中でも比較的大きい種類のオオワシ(全長88-120cm翼開長約220-250cm)やイヌワシ(全長75-95cm翼開長約168-220cm)などが「鷲」とされており、小さめのオオタカ(全長50-60cm翼開長約100-130cm)、クマタカ(全長75-80cm翼開長約160-170cm)などが「鷹」に分別されています。

「鳶」は日本でもおなじみの「ピーヒョロロ」と鳴く鳥類ですが、雄大なイメージの「鷲」や、「トンビが鷹を産む」という諺があるように、「鷹」狩りにも使われて頭の良いイメージの「鷹」に比べると、小動物の死骸も食べたり、市街地に現れゴミをあさるなど、雑食性で烏と似た生態もあってか、少し格下に見られています。