”【衝撃】フランスにもあったの!?” 無印の食品!
パリ無印から教えられたこと。
以下引用
「購入したのはレトルトのカレー。
いつから食品も扱うようになったのかな?
日本に比べれば全然種類は少ないけれど、いつも食べていたものが手に入るって嬉しいですね。
最初に食べたのは、手作りのカレーキットだったのですが、その商品はパリの無印良品にはなかったのでレトルトを購入しました。
これなら温めるだけなので、便利ですよね。
フランスのスーパーにあるグリーンカレーのペーストはココナッツミルクを別に購入しないといけなかったりするので、お買い得な感じもします。
しかも期間限定で30%OFFになっていました!!
個人的な希望は米ぬかをフランスにも置いてもらえることです。」
と、書かれた記事でした。
私の移動ルートの中には、大型スーパーの中に「無印良品」がある。
買い物の途中に、他の店舗に寄らなくても、できるだけ無印には寄って、季節の間のセール品はチェックする。
セール品だけでなく、Tシャツやパジャマなど肌に直接触れるものも素材が気持ち良くて、
(ガーゼ素材など)何枚も着替え用に同じ物を愛用させてもらっている。
最近の普段の愛用品は殆どが無印といっていい程だ。
もう、夏物なんて数年前のものを売っていないので擦り切れる程(繕っても)着ている。
それ位の愛用者です。
(オーガニックコットン素材の半袖Tシャツ!また売り出す日を待ってます。)
最近は食品も売っているので認識はしていたけれど、レトルトのカレーが美味しいとは、
こうしてパリから発信された記事から知ることになるとは・・・・、と驚いているのです。
ましてや、米ぬかを置いて欲しいとは・・・。
パリでもぬか漬けを食べたいということですよね?
海外にいると、出汁の味や糠漬けの味が恋しいですよね。
解る気がしてちょっと微笑ましかったし、私も買ってみようかな、なんて思いました。
あまりに当たり前すぎて、ぬか床を売っているなんて知らなかったので・・・。
無印の食品棚をもっとよく観察しなくちゃ、と海外からの記事に教えられました!
楽天市場
2,780円