ミカンとコタツ。
満 :「核心をついたこと言っていいですか?コタツって日本だけの文化ですよね。
コタツに足入れてると何かと戦おうなんて気持ちにならないですよね…。」
光司:「うん、核心ついてる。」
「俺の話は長い」
日テレ 11月30(土)のシーンで、満と光司が炬燵を出して、二人で足を突っ込んでまったりする。
ここ、日本人なら誰でも解るシーン、に笑った。
「あるある」感覚。
その後、二人は歌を歌う。
ニートブラザースとして。
その中身が最高だった。
「出世払いの歌」
これを義理の娘である春海が帰宅して一緒に、というか春海が先導して歌う。
いつもはぶつかってばかりいるのに。
義理の母房枝が後ろで動画撮ってる。
その動画を笑いながら、泣きながら、綾子と房枝が後で見る。
その動画は私も何度も見たかった位暖かいシーンだった。
第八話、最高に面白かった。
もう説明がもどかしいのでURL貼ります。
https://direct-items.com/orebana-story_8/
一話中に2つのエピソードを盛り込んだ、4コマ漫画のような感覚のドラマが新鮮で、笑わせて、泣かせます。
これって、サザエさんの家みたいに、ずっと続いて行けるんじゃない?と思う。
ニートが屁理屈ずっと並べてサ。