ダイレクトバンキングの便利さ味わう
ATMを使った。
通帳に記帳してなかった分が結構あったのに気づく。
そうだ、「ダイレクトバンキング」の手続きをしてスマホでもPCでも「お知らせ」が入る度に確認
できているので、記帳の必要がなかったのだ。
「おまかせ振り込み」も、保険などの引き去りも、入金なども一つの通帳にまとめてあるので、
動きは、その口座番号にて殆どわかる。
動きの頻繁な口座はそれだけで、あとは目的を別にした口座にしてある。
ジムの会費の「おまかせ振り込み」の件で聞かれた時も、スマホで調べることができるので、いつでも答えられる。
WebWalletの使い方も慣れてきた。
こちらはネットでの買い物専用、要するにAmazonか楽天での買い物での支払い専用となっている。
大型ス-パーなどにはATMが設置されているので、楽天クレジットなどで支払いをして、その場で
買い物をした分入金しておく。
必要な分だけが準備されているインターネット口座となっている。
こちらは控えが出ない仕組みだけれど、PCでログインすれば自分の口座の履歴は一目でわかる。
蛇足だけれど、この口座を作って、専用のカードを選ぶことになった。
自分でデザインしたものも制作可能のようだったけれど、私は既成のデザインを選んだ。
理由は、一般的にキャッシュカードはキャラクター物か銀行のロゴマークが付いた物くらいのデザインが
普通なのだが、今回のデザインの多様さに驚いた。
とても素敵なものがいっぱいあった。
それだけでも嬉しくなって、くだらないことなのだが、持っているだけで楽しくなるデザインだ。
使用目的を分けたことで家計の整理ができたように思う。
クレジットを使う範囲を把握して、ポイントもゲットして副産物も利用している。