高積雲。
「高積雲」というもので羊雲だということだった。
”一見普通に見えるモノの隠された秘密”
「魅惑のここっとライフ」さんのあるあるリブログです。
以下引用
次男君の買ってきたのは、
「トップ(洗剤)の箱に入ったアタック」
「間違えてアタック買ってきちゃった。トップの箱にアタック入れていいと思う?
ずっとアタックだと思ってたのに・・・。」
と、次男君。
ちなみに一人っ子で箱入り娘だったここっとさんは、高1の時洗濯なんか
したことありませんでしたが
母子家庭の我が家では息子たちも中学生の時から洗濯できます。
上記引用
”一見普通に見えるモノの隠された秘密”って何だろう?
と、覗いてみたら、・・・・。
私なんか普通に、中身と箱の違いなんて気にもせず、箱に不都合が生じた時など、
綺麗な使い易い方に、とっとと替えてしまう。
そう、中身と箱の中身が一致してなくても、”洗濯用洗剤”ということであればかまってなんかいない。
そんな事を慎重に考えている次男さんが可愛い。
と、言うか私がいい加減なんですけど
ここっとさんの気持ちもそんなことだったんだなと思ったのです。
それよりも洗濯に関わって生活している高校生が素晴らしいです!
私も、ここっとさん同様高校生の時に洗濯のことなど考えたこともなかったし、
今思えば、取り込み位手伝えたかもしれないのに、全くかすりもしなかった。
巷で、
「夫が何もしない。家事に気付かない。」
なんて愚痴る主婦が多いが、自分の高校生の頃のことを振り返ると、彼等には悪気とか
はなくて、意識が全くないからだと、ちょっと理解できます。
だから、意識の高い次男君には、
「箱も中身も心配しないで!同じ洗濯用洗剤だから大丈夫!」
って言ってあげたい!
ただ、漂白剤などの場合、種類の違う住居用洗剤などと同時に使うと化学反応を起こして危険が生じる場合があることだけは意識してね!
長年主婦をやっているといろんなことに図太くなっているんだなと自分を振り返った次第です。
”私の造語、『フランスる』”
「フランスる」か~~~~!
あるある感を受けて「フランス脱出!徒然日記」のリブログです。
以下引用です。
フランス人の特徴ですよね。
何かといえば、
権利を振りかざす。
常に自分が正しいと自負し、
そのくせガキ並みに喚く奴がいたら
お前、
フランスってんじゃねえぞ!
上記引用
相当お怒りですよね。
移民の方々にも怒っておられます。
巷でフランスの事が話題になると、わざと、
「おフランス?」
と、いじりたくなるフランスですね。
何故なんでしょう。
フランス在住のフランスからのブログも沢山見られる最近です。
遠くから見ていたファッションの国フランスが身近になっています。
こうして今年の1月にフランスを脱出してきてよかったと公言されている筆者さん。
再びのコロナでのロックダウンですね。
日本在住のフランス人の方が何かの番組(多分、”Youは何しに日本へ”)で言ってたことが
思い出されました。
「日本にいると向こう(フランス)の文化って可笑しいよね。バカンス、バカンスって夏は誰もいなくなる、可笑しいよ!」
と、まじめに言ってました。
遠くから見てると憧れの国かもしれないけれど、こうしてフランスから直接声が届くようになると、却って日本の良さが分かってくるような気がします。
海外に出て知る日本の良さ、清潔さ、治安の良さ、便利さ等々は誇りに思えます。
ただ、・・・、日本人はデモなど相当なことが無い限りしませんよね。
海外に行くと、といってもスペインと、フランスの場合ですが、しょっちゅうデモに行き当たるし、フランスはストライキで電車が止まるなど慣れっこのようで、道路を歩いていてフランス人の女性に、
「電車はストライキで止まっているけど大丈夫?」
と、声を掛けられたことがあります。
きっと、アジア人の旅行者に教えてあげようと思ってくれたんだと思います。
アメリカではそんなに見なかったけれど、ヨーロッパってデモが多いなと感じました。
日本の政府のすることに、あまり抗議の表現をしない日本人もネットでは批判する人も増えてきたように思います。
国会議員の考え方をよく知って、
「あなたのような考え方には投票しません。」
と、もっと相手に通じるような意志表示をしていく社会は必要だと思います。
今筆者さんが怒っている国は”革命”を起こし成功させた国です。
その結果が今です。
現地の方々からの発信は、私達の行動にも影響を与えるようになるのだろうか?
「”【衝撃】フランスにもあったの!?” 無印の食品!」を食べてみた。
”きた〜!猫お布団に入る。”は去年、今年は・・・。
トップページに”去年の今頃の記事です”と表示が出て、懐かしく思った記事のリブログになります。
何故気になったかと言うと、今年は変化があって、彼はリビングで独り?で寝ているからです。
独りで寝るなんてことはずっと一緒に暮らして来て19年、一度もなかったからです。
私が就寝の準備をし、自室で寝ようとすると必ずやってきてベッドに先に上がって足元で
背中を向けてお布団に入るスタンバイをしていたのです。
それが・・・・、今年は暑さも去って、寒さを感じるようになっても二階の私の部屋に来ないのです。
「寂しいな~。」
と、思ってはいる。
階下で、
「ニャオ~~ン!」
と、だみ声で鳴いてお終い。
あの声はどういう意味だろう?と気になってはいるが、まだ階段を登れない訳でも無いのに
上がって来ないのには何か意味があるのだろう、と今は様子を伺っている。
猫に、無理やりの行動を押し付けても、結局は猫のしたいようにするのが猫なのだ。
だから、猫と飼い主、主に私と気持ちが一致すれば、お互いに同じ行動になるのだろう。
そんな時は一方的に人間側は、
「好かれてる~!信頼されてる~!」
なんて有頂天になる単純なものだ。
だけど、猫には何か思惑があるのだろう、今年は振られている・・・。
寂しい・・・。
お布団の中で猫の、
「ゴロゴロ、ゴロゴロ、・・・・」
という喉を鳴らす音と、柔らかい全身を撫でて過ごす時間は至福の飼い主冥利につきる
時なのだ。
高齢化して、今までの行動を忘れてしまったのか、掛けてもらっている毛布の方が暖かい
と認識したのか、一緒に寝ても飼い主なんて一晩中寝相を変えて落ちつかないしなんて
割り切ったのか・・・・、それにしても寂しい。
まだ、本格的な寒さを迎えた訳ではないので、仕方なく、様子伺いをしている。
去年記事の日付は2019/11/21だから、もう少し様子を見ようと自分を慰めている。
「お布団に入ってきてよ~~~!」by飼い主。
↑お風呂が大好きなカピパラのぬいぐるみを会わせてみた。
「だから?」という反応。
保護猫ちゃんの「わさび日記」。
フォローしていたブログの猫ちゃんの写真が、あまりに家族同様に暮らしていたのでこの猫の事をブログで辿ってみました。
そうしたら、保護ネコだったとのことがわかりました。
リブログしたかったのですが、できませんでした。
後半にURLを貼らせて頂きました。
今、こんなに家族を監視するような暮らしをしてるんですもの。
家族がお仕事、勉強ちゃんとやってるのか監視してるんですって!
↑片足がしっかりと籠に掛かっている。
気持ち伝わってくる~~!
保護ネコからどんな風に家族に慣れてくれたのか「わさび日記」に投稿されています。
ゆっくりとその過程を拝見しました。
野良猫さんと家族になるって本当に大変ですが、信頼し合えた時の気持ちは、
「言葉で伝えるのではなく、目の前の一つ一つに正直に真剣に向き合うこと」
なんですね。
それも猫の気持ちに合わせてゆっくりと。
動物が、こちらを認識してくれたという喜びは何にも代えがたいものがあります。
我が家にも猫がいますが、認識される喜びを教えてくれました。
今ののびのびした態度で暮らしてる猫ちゃんの家族になった履歴に、
「よかった~~!」
と、感動しました。
”人に何かしてあげると本当に幸せになる!”とお世話猫。