それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

アップルパイを買って(注文して)みる。

バナナマンの番組「バナナマンのせっかくグルメ」を見た。

2022/11/06のオンエアーだった。

 

地元の人に「せっかくこの町に来たなら食べたほうがいいグルメは何ですか?」と聞き込み、

地元民オススメの絶品グルメを食べまくり!

 

という番組のようだったが、初めて見た。

 

 

 

👆日村さんの持っているボードの空欄にお薦めのグルメを書き込んでもらうシステムのようだった。

 

見始めた時は、

弘前でアップルパイ?(内心)そんなに美味しいお店があるのかな~?」

と、半信半疑だった。キョロキョロ

 

しかし、よく考えれば弘前はリンゴの産地なのだ。

美味しいリンゴが用意できるはずなんだと合点がいった。

 

そして映像を見て、作り方を見ていると普通に食べているアップルパイとは違う!

紅玉の1/4が載っているようだった。

「あっ、食べたことない!食べてみたい!」

と、素直に思った。

 

私としては殆ど「お取り寄せ」ということをしない。

 

そんな自分がお取り寄せしよう!と思ったことが驚きだった。びっくり

 

どのようなシステムになっているのか調べるとHPから「注文用」Fax用紙をプリントアウトして

Faxするのが確実のようだった。

 

それが届くと個数の確認と発送可能日、クール発送、送料などの手数料が返信されて、合計額の承諾のFaxを再度送り、

振込先が提示されたFaxが届き、振込が確認できたら発送予定日に送られてくる、といった次第でした。

 

Faxのやり取りが少々面倒かな?と思ったが電話はなかなか繋がらないのでお店側は紙面での注文が

確かな方法なのだと理解した。ウインク

 

紙面では1個360円となっていたが、クール発送、送料などの手数料、振込手数料などを加算すると、

1個が倍額くらいの価格となってしまう。

(この場合、個数が多い方が1個に対しての手数料他は安くなる計算ですが。)

 

ま、でも、弘前まで買いに行くことを思えば仕方がないことなのだと届く日を待っている。

2022/11/08の注文で、Faxのやり取りをして、発送は12月11日だそうです。

約一か月掛かりますね。えー

 

TVで紹介された後は相当多くの注文が来て生産も間に合わせるのが大変な状況なんだろうと

想像して、ゆっくりと待っています。

 

ここで、その美味しさをお届けできないのが残念ですが、あまりの美味しさに

すぐに記事にすることもあるかもしれません。

ちょっとワクワクしますね。ウインク

 

 

 

 

以下引用です。

 

りんごの町で人気「ボンジュール」のアップルパイ

ボンジュール

地元でサイクリングをしていた男性(20代)に教えてもらったお店「ボンジュール」。

創業56年、地元で人気の洋菓子店。
お店に並ぶ20種類以上のケーキは全てパティシエさん達の手作り。弘前市民に長年愛され続けるこだわりの味。中でも一番人気はアップリパイ。多い時には1日400個売れるというから驚き!

アップルパイ 330円(税込)
光り輝くアップルパイ。使っているのは青森県産“紅玉”。りんごの中でも酸味が強く、香り高いのが特徴。
砂糖・リンゴジュースなどで煮込み、甘くなり過ぎない爽やかな味わいに仕上げる。リンゴををのせるのは自家製のパイ生地。多めにバターを入れて甘さが際立つ仕上がりに。カットしたパイ生地にリンゴを1/4をのせ、オーブンでじっくり焼き上げ、こんがりサクサクのアッパルパイに。仕上げにリンゴを煮詰めた甘酸っぱいシロップを塗ったら完成。

バナナマンのせっかくグルメ 青森県 弘前市 ボンジュール アップルパイ
(出典:https://twitter.com/sekkaku_tbs

 

 

上記引用

 

 

 

 

 

 

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