”マナー”
福島さんの記事に同感！の気持ちで、リブログさせて頂きます。
記事引用させて頂きます。
以下引用
職場で挨拶や一声をかける工夫をするだけで
お互いに気持ちよく
勤務時間を過ごす事ができますよね
またエレベーターでも
「何階ですか
」と
一声かける気遣いがあるだけで
エレベーター内の雰囲気が変わります
電車やバスで座っている人が
席を立とうとしているとき
ほんの少しよける
これだけで相手は立ち上がりやすくなります
相手の方も
会釈をされるかもしれません
また新たに
座って来られる方がいらっしゃったら
少しよけて差し上げると
座りやすくなりますよね
座る時、立ち上がる時の
「ありがとうございます」の一言か
会釈も感じ良いですよね
上記引用
私も、日々ちょっとした買い物の時のエレベーター内での挨拶や出入りの時の
会釈に、
「日本人もマナーが出来てるな～。気持ちがいいな！」
と、思います。
別に都会でもない地方都市の普通のショッピングセンターでの出来事にです。
親子連れ、お友達同士、いろんなパターンがあるけれど、嫌な気分になったことが
ないのが不思議なくらいです。
皆さん混んでいれば少しずつ詰めたり、同じ階で降りるのに最後になって「開」
ボタンを押してくれていたり。
思わず、
「ありがとう！」
と返してしまいます。
お互いにそんなことがあるので、良い習慣が普通になっていくんでしょうか？
「ちょっとずらす。」
「ちょっと会釈する。」
「ありがとう、と言う。」
こんなことがコロナ禍で抑圧された日々の清涼剤のようになる。
マナーは心遣いですね。
いつも、「スピーチ・スピーチ」の教室での皆さんの発表を読ませて頂いて
生徒であるかの如く学ばせて頂いてます。
小さな気持ちの遣い合いが、連鎖していって
「ああ、日本人っていいな。」
と感じていけるといいなと思ってます。
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