記事引用
スイス・アルプスの名峰マッターホルン(4478メートル)の山頂に15日、日本の国旗が映し出された。新型コロナウイルスと戦う世界の人々と絆を強めるプロジェクトの一環で、麓の村ツェルマットの観光局は公式サイトに「日本の友人たちに、この困難を乗り切る希望と強さの印を送る」とメッセージを掲載した。
このニュースを聞いてシンプルに、
「ワ~オ!凄い!」
と気分が上がりました。
「世界が繋がって、元気出そう!」
って嬉しくなりました。
こんな事態、コロナ感染拡大がなかったらこんなことってないだろうなと思うと複雑な気分にもなりますが、今地球上の人間全ての人がコロナに立ち向かっているのは事実で現実なのだから気持ち繋がりました~!
だから、気持ちを一つにしよう!とできる限りのことをされているんだと思うと、どこに住んでいても気持ちを伝えることはできる!とまた気持ちが一つになるのを感じています。
ツェルマットの観光局の皆さん、ありがとう!
実際に見てみたいです!
感動!
ツェルマット訪れたことあります、素敵な場所でした。
ケーブルカーで上ると到着する展望台で4000m級の山々とフィンデルン氷河を眺めることができて非常に感動したことを覚えています。
もうウン十年前の旅行でしたが、その当時既に排気ガス規制で電気自動車が使われていたことに環境問題に真摯に取り組む国の姿勢の凄さを感じたものでした。
また機会があったらじっくりと訪れたい場所です。