街中からの帰途、公園の秋色に色付いた大木に目がいった。 夕方、これより時間が経つとこの色は見れなくなってしまうかと急いで撮ろうとしていた。 そうしたら、手前に散歩中の柴犬さんが近づいてきた。 綺麗なハーネスを付けていた。 「ああ、大事にされて…
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