それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

いざ、大会へ!

ジムの若者たち。

三月から友人二人が他ジムに移ったことはブログに書いた。
そして、これまで約三か月が経とうとしている。

女性会員が少ないこともあるが、敢えておしゃべりをしなくても済む、トレーニングに集中できることで、見えてきたこともある。


彼女たちとは食事会などの機会を設けて、以前と変わりなくお付き合いしてるので、ごく自然の成り行きで、お互いの環境を、お互いに理解し合って、尊重し合って、選択を認め合っていて、いい関係だと思う。

 

日常が落ち着いたところで、今まであまり見ていなかったんだと思うが、
周りの会員たちの動きが見えてきたのだ。

 

若者たちは、こんな風に自身を鍛えていたのだ、ということ。
男性の体型とかは生まれつきだと、あるいは元運動していたか、飲みすぎ、食べすぎ位に思っていた。失礼しました。

 

でも、彼等にはなりたい自分があるのだということを見せてもらっている。
そして、今日一人の会員が大会に挑戦しているのだ。
数か月前からストイックに自分を追い込んでいた姿を目撃(?)していた。
でも、きちんと挨拶し、笑顔で話してくれる人だ。

彼の友人は、
「まさに今頃始まっていると思う。多分優勝さらってくると思いますよ。目標あると楽しいですよ。(大会に)出ませんか?」
と話す。
そんな冗談が笑いを生んで、雰囲気がいい。

 

お互いに、
「もう、終わりですか?」
とか声かけしてくれたりで、気持ちの良い挨拶ができる。

今とても良い雰囲気の中でトレーニングできている。
結果も?ついてくるといいんだけれどね!

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