それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

鹿子さん、フィギアスケート忖度優勝の過去。

 

篠原様、動画引用失礼します。

 

 

 

 

 

2007年4月のことでした。

 

都のスケート連盟の大会で、9歳の子たちに割り込んで中学一年生で優勝(させた)した。

上位の20人は出場停止にしたうえで。チーン

 

あちこちで聞かれる割り込みが平気な神経の持ち主たち。

関わりのあった人に取材するのが一番と言われてますが、

身近で、関わりを持ってしまった人は残念にも多かったのだ。

 


以下コメント欄より引用

 

 

スケート本当は優勝だった人… 

中学校本当は合格だった人… 

作文本当はご褒美貰えた人… 

高校本当は合格だった人… 

演歌ライブ本当は見れた人… 

銀行本当は入社出来た人…

 F大本当は奨学金貰えた人…

 日本国民は何かしら A宮家の被害者に該当するのでは?

 

佳子がスケートしている当時、テレビでスケート少女がリンクの傍で「鹿子さんは憧れのお姉さんです」

と言わせられていたのを思い出しました。

 

結局実力で勝ち取ったものはひとつもないんだ 。

スケートの大会に出れなかった子たちは「あの子やだ‥‥」

と言って泣いていたそうです。 

鹿子さん、どんな顔で表彰式に出たんだろう。

 

この試合、家族が見ていてボーっとしている演技で下手なのに優勝して可笑しいと言ってましたね。

 親の代からです。

親がテニスやってましたよね?学生時代のテニス選手の息子で今は俳優のIKが言ってましたが、試合の時、圧をかけられて

「当てたらいけない」と言われるから誰も打ち返せずぼろ負けなんですってよ~。

 

佳子のフィギュア優勝は当時有名でしたよ。演技を見て「これが優勝」と思いましたし、裏で細工されていた事も知られていましたあと真子のスキーのインストラクター資格も裏工作で取得した事で有名です。

 

真子も特別枠でIMTインターメディアテクに就職し、 特別枠でMETメトロポリタン美術館に就職しようとしている。

 真子よりはるかに優秀な日米の学芸員を差し置いて。

 

やっぱりー当時、鹿子の演技を見て、これで優勝とは、こんなレベルの低い大会あるものなのね⁇と疑問に思ったものです。

フィギアは日本のお家芸ですし、誰もが鹿子のレベルが優勝できるものではないとわかるのに、ナメてるとしか思えないねー。

 

動画で演技を見ましたが、当時言われてるほど上手くないと思いましたが、まさか優勝とは。元々ISU、JSUは闇が深いです。

普通にやる気のある子供だったら、忖度で年下に混じって演技して優勝しても、屈辱でしか無いと思います。

こうしてA宮家の子達は幼い頃からスポイルされ続けて達成感無いまま育って来たのは、ある意味不幸な事だと思います。

 

 

上記引用

 

 

私も、TVのニュースでは映像見てましたが、優勝したなんて記憶にないし、ただ、

「へ~、皇族の家の子もフィギアスケートやるんだ~。びっくり

くらいにしか見てませんでした。

あれが大会の演技だったとは・・・。

「おっとっと」

という感じだったので、ちょっとかじっているだけなんだろうなという印象でした。

あれが、優勝だったんだ~。ガーン

 

本当に、溜息ですね。

A宮家のお子様たち、本気で何かやろうという意欲を失いますね。ショボーン

 

意欲の前に、少しでも本気があっても、周りが”みっともない真似はさせられない”

と、お膳立て?してしまうから本人は、

「どうせ、いつものように1位になるんだよね。」

と、意気揚々と出場するのか、それとも少しでも羞恥心があれば、

「こんな裏工作ばかりされるからやる気なくなるんだよ。」

と、思うのか、いや、思うわけないけど、体面を保つためにこんなことばかりされて

育つと歪んでいることが普通になってしまう生育状況ということになるんですね。

 

お子様たちの罪?

彼等は、ある意味犠牲者であって、罪は両親とミチコさん。

本当に、可哀想ですね。

 

いろんな意味で”本物”ではなく、”偽物”ばかり見せられ、押しつけられてきたんだから。

 

でも、成人したら、そこからは本人次第誰の責任でもなく自分の責任です。

 

誰かの記事にありました。

「そこから逃げろ~!」と。