もう放置できないから、アイビ━剪定。(#14)
定点観測の勝手な記事ですが、始めてから14回目になります。
何度も書いていますがよそん家のアイアビー剪定なんて興味のない方が大半だとおもいますので
ご容赦お願いします。
ただただ、勝手な定点観測なので、葉っぱが息苦しそうになると脚立に乗って葉っぱを落としてます。
直近前回の記事です。
記事引用しますと、
「直近の先回が2022/04/20となっている中で、今回実際の剪定日
が2022/05/30(月)だったので、あまりにも早い葉っぱの増え方に驚いています。
たった40日後にまたの剪定となっているのです。」
と、書いていますから今回の選定日2022/10/21は5か月振りとなります。
今年の夏は暑くて、とても植木の剪定などに挑む気力はなかったのです。
だから他の植木の育成状態を見ていてもとても手が付けられなくて途中でプロの
庭師さんにお願いしたりしました。
2022/09/18でした。
しかし、それはカーポートの屋根を這うアイビーは含まれなかったので自分でするしかないと
最適?な日を探していました。
やっと汗ばむ日ではない、午後が空く日となった2022/10/21(金)に決行となりました。
5か月間暑い日々に繁殖し、枝が下に向かって来始めた剪定直前の様子。
夏の日差しを遮ってくれたのですが・・・。
どうにもむさ苦しいし、葉っぱも枝も息苦しそうになっていた。
もう、坊主にした?というくらい刈り込んだ2時間後の様子。
時間的に逆光になって上手く撮れませんでした。
相当な隙間はできました。
地面に落とした葉っぱの量はごみ袋2杯分。
ついでに約1か月前に庭師さんに剪定してもらった植木も新しい葉っぱがツンツンと出てきたので剪定。
時刻は夕方5時近くなり庭園灯も暗さを感知して点き始めていました。
脚立の上がり降り、上で姿勢を保ち、枝や葉っぱと格闘すること2時間、いい体幹運動にはなったのでしょうが
筋肉痛を感じました。
夕食後は早めに入浴し、筋肉をほぐしました。
さっぱりとした枝葉の状態は私自身のメンタルにもいい影響を与えてくれたようです。
懸念材料が解決してさっぱりとしました。
新年までは安定した状態を維持できたらいいなと願ってます。