また、虻か、蜂に刺された。(´;ω;`)ウッ…。
やはり剪定が気になって2022/08/11(木)にやってしまった。
蜂の巣の退治が済んだのでちょっと安心したのが災いの元だった。
こんな夏の虫刺されに翻弄されるなんてこの地に移り住んで18年目にして
初めてのことなのです。
振り返ると、
①2020/09/26の記事👇(かぶれ・蚊)
②2021/09/12の記事👇(虻)
③2022/08/01(蜂)👇
④2022/08/13の蜂の巣退治の記事。👇(蜂の巣)
コロナと同時期にやってきた”虫騒動”に中にいる。
だから、今回”虻刺され”だとしたら順位は⑤となる。
症状は虻の時と同じ。
蜂刺されならその瞬間の痛みは注射をされたように痛い。
いや、注射より痛い!
しかし、今回のは先ず痒みだから蚊に刺されたようだの認識だった。
しかし、どんどん腫れた。
痛くて痒い。
それも左脚の踝(くるぶし)の前後、ご丁寧に二か所の攻撃のようでした。
腫れてきて初めてピンポイントで刺した場所が特定できる。
三日程はどんどん腫れる。
しかし、虻用の薬で一週間程で腫れは引くだろう。(経験による。)
それを待つしかない。
蜂の巣が撤去されたから目立つ剪定だけと鋏を入れてしまったが、
静かで目立たない虻が潜んでいたことは不用心だったのだ。
私は肌を出さないように衣服には気を付けた。
しかし・・・、長ズボンの裾の少しの隙間を狙われたのだ。
二か所の集中攻撃でした。
私は虫に刺されやすい体質なんだろう。
だから注意しているのに無惨にも負ける。
連敗じゃないか!!!
いい加減この記録を教訓に、植木と向き合わねばならない時期に来ていると思う。
植木の緑は気持ちを和ませ、癒してくれる。
しかし、同時に人間を攻撃する虫たちの巣にもなっているのだ。
メリットとデメリットが共生共存しているのだ。
自己流の剪定ではなく冬に入る前に専門職の方に整理してもらう方法を
考えようと思っている。
最近の暑さと、ご近所が建て替えの為に庭が無くなり駐車スペースになり、
残り少ない我が家の植木が蜂や虻や蚊の安住の場所になっているとしたら、
私は彼等の餌食だ。
それはご免被りたい。
今夏のあまりの暑さに剪定が追い付かないこともあったが、後手後手を
先手先手に変えていくしかないと思っている。
記事を読んで下さった方には、たかが虫一匹などと侮らないで、細心の
注意を持って当たって下さることを願って止みません。
やっぱり一週間でも不安と痛みと痒さの中で過ごすのは不快な事に変わりません。
異常気象の今夏、アウトドアー活動、キャンプなどで野外生活を余儀なくされる方、
くれぐれもお気をつけ下さることを祈って止みません。
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