早過ぎ?たった40日後にもうアイビー剪定(#13)
直近の記事でした。👇
よそ様の庭木の剪定など気にもならないことかと思います。
いつも同じことの繰り返しであり、似たような写真になります。
こうして記事にすることは記録であり定点観測となっています。
「つまらない記事で申し訳ありません。<(_ _)>」の一言です。
ただ、直近の先回が2022/04/20となっている中で、今回実際の剪定日
が2022/05/30(月)だったので、あまりにも早い葉っぱの増え方に驚いています。
たった40日後にまたの剪定となっているのです。
月曜日は私が一日フリーに使える曜日なので狙ってましたが。
暑い陽射しを遮ってくれるので助かっていますが、葉っぱが増えて行き場を
失った一部が下方に垂れ下がってくるのがどうにも見苦しく見えて、
「増えれば陽射し遮断の効果が高くなるじゃない?」
なんて言っていられない気分になっていたのです。
① 急にモコモコしてきてスッキリしたい。
② スタートは午後3時半。
陽射しが西に回り落ち着いたから午後5時まで1時間半の作業。
③ 今回はこれから陽射しを遮る目的なのでいつもよりは半分くらいの剪定とした。
(でも、またすぐに繁殖して脚立の乘り降りするのかな?と悩みつつ。)
車を守るにはこれくらいは残しておきたい。
この日は全国各地で猛暑日となった気温だったので、熱中症対策として
実行を躊躇ったが、午後は落ち着いたので少し軽めにと思ったが、
それでも1時間半脚立を乘ったり降りたりで疲れを感じた。
しかし、やはり落ちた葉っぱを搔き集め、て掃除をし、床を水で流すと、
もう、暑さも疲れも吹っ飛んでしまう。
”サッパリ感”は”爽快感”となる。
ついでに、反対側の植木の葉も大きな枝切ばさみでバッサバッサと切り落とした。
こちらもサッパリでした!
この定点記事の#6に、途中で過去の日付を整理していたので、その後
を整理してみた。
① 2018/04/16
② 2018/10/30
③ 2019/01/28
④ 2019/04/18
⑤ 2019/12/28
⑥ 2020/03/30
⑦ 2020/05/28
⑧ 2020/11/06
⑨ 2021/04/18
➉ 2021/06/01
⑪ 2021/12/01
⑫ 2022/04/20
⑬ 2022/05/30
過去の剪定日をこうして色分けすると、春は一か月半くらいで葉っぱは増え、
その後は半年程剪定は休めるようだ。
ほんの狭いスペースの剪定の記録だけれど、増えては切りを繰り返していても
決して苦になることではないと思っている自分がいる。
自分の思いのままに剪定できる植木があるということが有難いと思うのだ。
後かたずけも掃除も大変だけれど、植木に触れ、植木と話しながら鋏を
思い切り使う。
一瞬一瞬が爽快となる。
葉っぱの方も切られて切られてもまた元気に葉をつけてくれる。
共存している、一緒に生きている気がするのです。
植木の存在にありがとうです!