それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

しかし俺は自立?する。(by kk)

 

 

「世相徒然ブログ」様記事引用失礼します。

 

以下引用

 

むしろ問題は今後二人がどういう人生設計をするつもりなのかということだな。

いつまでも元皇女という特権に寄りかかって、日本国に寄生虫のように寄生して、この先10年20年30年と老人になるまで寄生生活をするつもりなのか。それとも単に成り行きまかせで、宮内庁に考えさせるということなんだろうか。М子の計画は、自分がNYにいかに脱出するかまでであって、NY生活は今は楽しむだけ。KKのことまで知らんがな、ということじゃないかな。

 

しかしだ。こんなにもK・Kの問題が世間の注目を集めてしまうのは、М子の計画の杜撰さにあったというしかないね。間違いの元はK・Kを弁護士として自立させようとするところから始まったと思うよ。

弁護士になるのは、K・Kの希望ではなく、М子の要望であった。しかもNYの弁護士。М子の見栄がNYの弁護士という職業を選ばせたんじゃないかな。

 

しかし残念ながら、K・Kには才能が全くなかった。頭が悪かった。勉強する気などさらさらなかった。英会話が少し出来ただけだった。ただМ子の言いなりに従っただけだった。

まあそんなことは付き合いの長いМ子にとっては最初からわかっていたことだと思うけどね。

だからお膳立ては宮内庁以下奥野法律事務所その他関係者が全部やってくれるよう手配した。K・Kとしては、だから安心してМ子の言う通りに従った。フォーダム大学入学については、お膳立て通りにうまくいった。かなりね。でも好きでもない法律のために学校に行くことはかなり苦痛だった。しかし法律事務所への就職も完ぺきだった。自分で探したときは全部失敗したけど、ゲーリー森脇はよくやってくれた。

 

しかし、弁護士資格試験にはどういう訳か落ちてしまった。こんなはずではなかったのに。これも何もしなくても合格するはずだったのに何でなんだ。

これは外務省や宮内庁その他の手落ち、力不足だ。騙された。2月の再試験なんて受かるわけがない。何の基礎も勉強してないんだから。今さら勉強するなんてバカバカしいよ。

 

政府支援チームがウィスコンシン州の大学なら無試験で弁護士になれるという話を持ってきた。

バカ野郎、そんな田舎でまた3年間も勉強する振りをするというのか。冗談じゃねえぜ。М子がそんなど田舎に付いてくるわけねえだろう。しかも、ウィスコンシン州の弁護士資格じゃウィスコンシン州内でしか仕事ができないじゃないか。М子はNYで華やかな暮らしを満喫したいんだ。もっといい話を持ってこい。お前らチームにはアホしかいねえのか。俺を社長にしてくれよ。そんなこと簡単だろう。知恵を出せよ。早くしないと5月の弁護士資格追試の発表で結果がばれちまうじゃねえか。

 

てな具合で、М子の指示に従ったばっかりに今じゃ苦労の連続だぜ。もういい加減に弁護士なんていう仮面ははぎ取りたいぜ。といっても被っている仮面は「法務助手」というちゃちな仮面だけど。

 

K・Kの希望は何か。楽して果実を得られることだ。口先だけで人を動かし、皇室パワーを十全に生かして、何の努力もせずに果実を刈り取ることだ。そのためには弁護士資格なんて全く不要なものだ。

今まではМ子の尻に敷かれてМ子の指示に従った。それは当然だ。俺には何もなかったのだから。一生懸命メッキを施したわけだ。

 

しかし、いつまでも世間知らずのМ子の指示に従ってばかりいるわけにはいかないやね。

俺も男だ。今度は俺が主人となってやりたいことをやる。道は俺が切り開く。今まで、俺はМ子が自由になるための手段にすぎなかった。単なる下僕、奴隷だ。しかし、今や俺はこの女の夫なんだ。元皇女の正真正銘の夫だ。バカにすんな。いつまでもМ子の尻に敷かれてはいない。

 

今後は俺の人生のために、皇室パワーを利用するぜ。М子の名前、肩書を目いっぱい利用する。そしてМ子の言いなりになる親父や外務省、宮内庁その他政府関係者を最大限利用するんだ。

そのためにはもう弁護士になるとかならないとかにかかずらってはいられない。

 

М子が自由を得たように、俺も俺なりの自由を得る。そして利用できるものは全部利用させてもらうぜ。

そのためには、行動が自由な「企業の社長」になることだ。社長になるのに資格も試験も不要だろう?

何の社長かって、簡単なことだ。何をやっても文句のいわれない職業。それはコンサルティング会社だ。曖昧模糊としたコンサル業だ。なんにでも首を突っ込める職種だ。資格はいらない。

口と皇室パワーさえあれば客はいくらでも付いてくる。世間では○欺会社と呼ぶ。これをやるために、ICUでМ子に声を掛けて囲ったのではないか。

 

しかし、騙したつもりが途中まではМ子に騙されていた。М子のほうが一枚上手だった。しかし、もうМ子の要望は達せられたのだから、次は俺の番なのだ。魔王になるぞ。

NYで俺は大物になってやる。そして俺をバカにした日本の愚民たちを見返してやるぜ!以上

 

以上引用

 

 

”弁護士になるのは、K・Kの希望ではなく、М子の要望であった。しかもNYの弁護士。М子の見栄がNYの弁護士という職業を選ばせたんじゃないかな。”

同感です。

全てここから始まる。

 

私も、常々考えていたんですが、(久能整君の口癖。(〃艸〃)ムフッ)、

 

(「ミステリと言う勿れ」より、久能整君)

 

自分の野望を遂げたい事を何故、他人にさせるかのかということでした。

皇族である内に留学など簡単にできたのだから、弁護士になりたいのならまだ皇族である内にしたらよかったのではないですか?

皇族が何か資格を持ってはいけないのでしょうか?

資格を使う使わないは後の問題であって、上皇様などがハゼの研究をしたように研究目的にしたらいいのでは?

公務は公務でして、自分の資格は”きちんと正面から受験して”取ったらよかったのではないですか?

(忖度採点される可能性が批判されれる?前例をつくったのは両親でしたね。今も継続中ですが。一事が万事と疑われるのは過去の事例で明らか。)

 

自分は勉強したくないけど、伴侶にはこうして欲しいなんて脅迫では?

 

あるいは、その資格、どこの国ででも、皇族の内にとって、皇籍離脱後の自立に備えることもできた筈。

何故自分でチャレンジしようと思わなかったのでしょう?😠

 

因みに、女性皇族は結婚後皇室を離れるとなっているが、15歳以上であれば結婚以外の自立可能ですよね?

 

何故、伴侶がなれば、皇籍離脱できないのでしょう?

 

日本から出たい、皇籍離脱したいのなら、自分一人でできないことではないのに、人を動かせて、自分はそれに乘ろうとするのでしょう?😱

 

世間では、親の夢を子供に叶えて貰いたいと、子供に実現させようと叱咤激励する親もいます。

が、私はそれもいつも疑問に思っていました。🙄

「あなたの為だから」なんて、実際は親自身の為だったりする。

 

やりたいこと、やれなかったことは何歳になっても、自分で実現させればいいだけのことと思います。😐

 

子供の人生は子どもという個人の物、親が左右するものでは無いと思うのです。

サポートなら別ですが。

 

M子さんも、それと似た思考があるのでしょうか?

全て、自分で実現したらいいこと、それに尽きます。🤨

 

皇族育ちとは、普段から生活の全てを職員やお世話係にしてもらうことで当たり前とした結果、いざ自立しようにも何もできない人間を作る結果となるなら、所詮間違った教育だと言うことですね。

 

人は自立してなんぼでしょ?🤔

 

それとも、ただの操り人形で、

動かされるままに、おべべ着てお手振りすることを教えられただけ?😂

 

そして、"お付き"の人がリモコンのように動くように何もかもが同様に動くとしか考えられない思考回路が出来上がっている種族なのでしょうか。😲

恐ろしい場所ですね、菊のカ━テンのムコウ側は。

 

NEWYORKの二人はしてもらう事でしか自立、いや他立する幼いカップルだということが明らかになったということですね。ニヤニヤ

 

国民を見習って、よちよち歩きから始めましょう!ハイハイ歩くびっくりマーク

 

 

 

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