”2021カレンダー事情。”と2022のカレンダー。
👆昨年の今頃の記事です。
カレンダーの記事はこの時期になると毎年書いているようです。
何故か。
やっぱり毎年同じようなカレンダーでの便利さを来年も維持したいという
願いが基本ではないかと思う。
PCの脇では何かと言って書き込みたいことが発生するし、リビングの
壁には家の予定を書いておくのは絶対に必要だ。
その他にも、トイレにもあると確認できるし、起床してすぐに見たり、
就寝前に明日の予定を確認したりと、過剰でない限りカレンダーの存在
は必要不可欠な物だ。
だから、必要な数のカレンダーを確保するのは今の時期の大切な仕事なのだ。
長いこと送られてきた企業のカレンダーは昨年製造が終わったということで
来年用は期待できないでいるが、何とかお知り合いの方からやお世話になった
関係先から何とか必要数が揃った。
其々、所定の位置が決まっていて、既に今年最後の12月分の下に来年用
を準備している。
必要な場所には既に設置が行き渡ったので、
他にも頂いた物をどのように活用しようか考えている。
猫のお世話になっている動物病院さんからの物は珍しい種類の
犬や猫の写真が奇麗なので是非、それなりの場所に飾っておきたい。
とに角、この時期は受け身でカレンダーを待つのではなく、
昨年ご縁があった方には声掛けして頂くようにしている。
そんな方々に頂いたカレンダーで来年も良いスタートを切りたい
と願っています。
ご縁をありがとうございました。
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