猫が心配・・・。
2021/10/14に検診を受けたばかりの猫が体調を壊している。
（記事は10/27付になっている。）
猫の体調が変化したのは2021/10/25の夜からだ。
最近活動が落ちてきて寝ているのが心配になって身体を触ってみたら
お漏らし状態になっているのに気づいた。
あちこち触ると大きな声を上げる。
「痛い？」
と、訊きながら様子を探る。
このままおいておけないので、もう閉店間近のホームセンターに走る。
猫用のおむつを購入した。
食べない、飲まない、動かない・・・。
このままではいけないと次の日獣医師に電話して様子を伝え早速受診した。
14日に検診を受けたばかりの、12日目の急変なのだ。
2021/10/26（火）のこと。
診察台の上ではいつもと同じようで元気がなくはない。
医師が腰からきているのか反応を確かめ、腎臓の数値も検査する。
腎臓は却って良くなっていたが、オシッコに関することは膀胱と脳の異変かもしれないが
高齢でもあるので様子を見るということになった。
そして栄養剤を含んだ入院しなくてできる点滴を受けた。
流石の猫も、
「もう～、早くしてくれよ～！」
と少しぐずった。
暫くはおむつが離せないだろうが、日々の記録をしっかりと取って
医師に報告できるように備えていたいと見守っている。
24日（日）はお散歩に行ったのに・・・。
25日（月）から餌は食べていないのです。
26日（火）はお水を飲みました。
いつもの水煮の餌を口元に差し出しても、そっぽを向いてしまう。
心配です・・・・。
元気であっても、そうでなくても大切な家族です。
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