”☆おとなのけんか(2011)仏・独・ポーランド”
ジャスミン真理子さん、リブログ失礼します。
記事を読ませて頂いてから、何をしていても、時々思い出して笑ってしまうので
是非、記事にさせて頂きたいと思いました。
ロマン・ポランスキー監督の映画は「戦場のピアニスト」を観ました。
だから、この映画で笑うとは思いませんでした。
たぶん、シリアスな舞台劇だと思ってブログをスクロールしていきました。
こうして凄い表情の瞬間を捉えて、ジョディ・フォスターと、ケイト・ウィンスレッドが
鬼の形相で収まってしまっている。
アカデミー賞クラスのお二人に、お疲れ様!(*`艸´)ウシシシ
で、何と人の喧嘩って面白いかって、また笑い。
そんなシーンにいいのか、悪いのか、お構い無しの電話。
もう、そこで、私の目の前はドリフのコントに見え始め、志村けんさんが電話してるとしか思えなくなってきました。*1ケラケラ
「え?、お呼びでない?」
なんて、しれっと、頭掻き掻き後ろ振り向き振り向き首傾げて、もう一度
「お呼びでない?」
喧嘩の模様になってきた話し合いの場の4人から、
「うるさ~~~~い!!!」
また、志村けんさん、
「お呼びで?無い?」
と。
だから、この映画、舞台、コメディだって解って、ナットク~~~!でした。
シリアスになればなるほど、端から見ると可笑しいものですよね!( ´艸`)
あ~~、楽しかった~!
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1,100円
*1:´∀`