時刻はどちらで見る?(アナログとデジタル)
電波時計の電池がなくなっている様子を少し放っておいた。
柱時計型の電波時計は電池の容量がなくなっているのにも拘わらず、
一生懸命に秒針を動かして正確な時刻に合わそうと努力していた。😰
秒針をクルクルと回してはいた。
しかし、正確な時刻に到達するまでに息が切れていたようだ。
ちょっと気の毒だった。😢
それがこの状態。↓
時刻を確かめる為に、結構チラチラといつもの場所にある時計を見るのが習慣になっている。
デジタル時計と併用しているのには訳がある。
デジタルの方は温度、湿度を知っていたいからだ。
ついでに日付、曜日も確かめられる。😀
柱時計は、中身は電波時計であるが針の位置で時刻が解るからだ。
それと、振り子がいつも動いていることが気に入っているし、
時間毎に”ウェストミンスター寺院の鐘の音”という音で心地よい音が聴けるからだ。🎶
”音”というのも一種の生活の中での”ご馳走”かなと
「ボーン、ボーン・・・。」
という音を聴くのを楽しみにしている。ヽ(^o^)丿
こんな状態の中で自分はどちらを見る頻度が高いのか気にしてみていた。🤔
どうも、一目で形としての時刻として柱時計を見ていることが解った。
(見方はアナログだったのだ)
と、いうことなのでやっぱり柱時計の時刻が遅れているのに、その時間を信じてしまうので(´;ω;`)ウッ…電池交換をすることにした。
結果、秒針が早速グルグルと回り始めて正確な時間を表示してくれた。
それがこれ↓
うん、柱時計とデジタル時計の時刻はピッタリと合って気持ちがいい!
柱時計さん、電池を早く交換しないでご苦労をおかけしました。
ごめんなさい。🙇
面倒くさがってたというだけでした。😞