それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

歯科医にありがとう!

暮れから新年にかけて歯科医にお世話になった。

 

昨年暮れの28日に上奥歯のどこかが欠けた?ような違和感を感じ、すぐに電話した。

28日その日が今年最後の診療日だった。

だから、空いている隙間でもいいとお願いして診療が叶った。

 

お正月の間、ずっと不安を抱えて過ごさなくてよくなったし、先の見通しも立った。

 

新年の診療が始まると同時に型をはめられるように手続きも済ませてくれたのだ。

だから、8日には新しく型をはめることができ、2回で診療終了。

 

しかし、今度はその隣の奥の歯に異常を感じた。

「どこか欠けた?」

痛くはないので、先日直した歯が上手く収まっていないのかもと勘違いしたくらいだ。

 

今回は予約が一週間先になったが受付は済んだ。

 

予約の日、受診すると、治療完了した歯の奥歯(ずっと前に治療済)の自前の部分と金属を被せた隙間が欠けたということだった。

 

治療の内容は知識がないので分からないが、削ったり、平らにしたり?の治療のあと、

見事に口内で引っ掛かる感は無くなった。

今回一回限りで治療完了!

 

もう数十年も前に治療した歯が次々に金属劣化でも起こしているのだろうか?

医師ははっきりとは答えなかったが、やっぱり経年劣化なのかと考えている。

 

今回の事で、つくづく歯科医の存在を有難く思った。

今の担当は女医さんだ。

 

 

まして自宅から徒歩5分程の場所で、完全予約制。

 

予約時間に行くと、前の患者が終了して帰る。

私が終わると次の患者一人が待っている。

そんなシステムで予約時間さえ守れば待たされることもない。

本当に、受診にストレスが発生しない歯科医院なのだ。

 

歯科医って、医療分野の歯科っていつ頃からあるんだろう?

調べてみたい。

 

↑「歯の歴史」について書かれています。

 

歯科分野がなかった頃、人々は虫歯や欠けた歯などはどうして対処していたのだろうか?

外科的な外傷などは見えるから歯科などより早期に医療体制があっただろうが、

歯科等、痛さを訴えなければ治療されないだろう分野はいつ頃からだったんだろう?。

 

そんな時期を人々はどう過ごしていたのだろうか?

 

そんなことを考えると現代社会に歯科医療が存在すること自体有難い!

「歯医者さんがいなかったら?」

なんて恐ろしくて考えられない。

 

だから、歯医者さんにありがとうなのだ。

歯医者さんありがとう!(人''▽`)ありがとう☆

 

 

 

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