最近、いろんなブロガーさんのリブログさせて頂く機会が増えた。
特に多かったのがEU、欧州にお住まいで、夏のヴァカンス時期に関して発信されている方
のが多かった。
丁度時期がフランスのヴァカンス時期だったからでしょうね。
最近は、語学も勉強されて、パリに住み、情報と共に、フランスで生活するためのいろんな違いなどをブログで発信されている方が多い。
それらは今からでもフランス移住するためのお手本のように日常生活するための情報を教えてくれている。
今だから多いのではなくて、SNSが発達したから発信と受診がお互いにし易くなったということなのでしょう。
それにしても、其々縁あって読ませて頂いて、コメントして返信を頂いたりすると、そのフランス在住の方の生活がすぐそこにあるような、その方がすぐそこで生活してるような錯覚に陥ってしまいます。
概ねフランス人と結婚された女性のブログですが、彼女達の順応能力と楽しみ方と観察力に驚くばかりです。
丁度子育てを始め、あるいは小学生になるかの頃のお子様をお持ちの女性たち。
凄い生活力だと感心ばかりです。
その他にも、社会がこれだけグローバルになっているし、日本経済も外国との貿易があって初めて成り立っている時代なので、家族での海外生活は必須というご家庭も多くて当たり前なんですよね。
それでも、それでも、日本の常識では暮らしていけない国で暮らす人達がどっと近づいてきてくれていると、今頃認識を新たにしている私が”井の中の蛙”なんでしょうが、
その蛙に聴こえてきていることが、興味深いものばかりなので本当に楽しませて頂いているのです。
日本人の常識は通用の外だし、フランス人はフランス人で彼等の常識は確固たるもので、
それ以外は認めない!くらい変なもの扱いで、その辺は理解し合うのは難しいだろうと思う。
それでも、縁あってフランス人家庭にホームステイした経験が、それとなく、「あるある」
を理解する上で解る気がする部分もあって繋がることもあるのです。
それがあっての興味なのかもしれませんが・・・・。
そんな国で、フランスで、パリで暮らしている彼女たちのブログは脳の常識をひっくり返すくらいのインパクトがあって、知りたいことに溢れているのです。
これからも私の日本人脳に新風を吹きかけてくれる話題を楽しみに拝見させて頂きます!
ワードプレスでブログ発信されている方の記事を引用させて頂きます。↓
「フランスのバカンス法はすべて有給・日数は30日以上。現地から年間のバカンス事情を
お届け!」
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