それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

続・ナイトライト事情。

2020/02/17に「ナイトライト事情」を投稿した。

 

2Fの廊下が明るくなり、周囲の暗さに反応して放っておいても適度な明るさが保てている。

使い勝手がよくて、もっと使える箇所がないか吟味して再度買いした。

 

階段の1F上がり口のフットライトの照度が落ちてきているのでそこにと思ったら、

コンセントの差し込み口がない照明だった。

これは本体を替えるしかないので使えない。

 

それでは、ということで一番近くにある階段の対面にある差し込み口に目を付けた。

再度買いナイトライトを差し込んでみた。

「うん、いい!」階段の方の照度落ちを補える。

中々明るい。

それも、人の動きを感知するし、

廊下はそれはそれで照明は設置してあるが、いちいちそれを点けるより、いつも足元が照らされていれば間に合うのだ。

 

 

実際はもっと明るいのだが、暗い中で写真を撮る時はフラッシュが作用してこのような明るさになってしまう。

明るさを感知するというのもこんな時は厄介だ。

埋め込み式のナイトライトは感知しないので、取り敢えず点灯中。

 

これは屋外にも取り付けられるので中々便利そう。

 

家の中でも玄関等も暗くなるのを感知点灯してくれるので帰宅が遅くなる時など防犯にも良さそう。

 

猫がお留守番する時など、どこかの電気をつけて出掛けていたりしたのがこれなら自動点灯で便利だと、もう一つ買いを企んでいる。

 

玄関ポーチは新築当時から、自動点灯だったが今程多様だったかどうか、それに今は本当に価格が嬉しいことになっている。