それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

ナイトライト事情。

明暗センサー付きナイトライトを買ってみた。
 

建築当時から設置されていた階段、廊下の足元を照らすナイトライトの照度不足感が気になっていた。

 

壁に埋め込み式のフットライトなのだがLEDの賞味期限がくるということなんでしょうか?

照明が暗くなってくると階段というのは危険な場所なので気にしていた。

 

ナイトライトに関しては、
2018/10/20に「ナイトライト」の記事を投稿している。

「階段の照明も吹っ飛ぶ、フットライト。」というタイトルだった。

 

転居前の家でも建築当初から階段、廊下のナイトライトには拘っていた。

 

今回買ってみたのは、

 

「壁コンセントに差し込むだけ。」
「明るさによって自動点灯、消灯。」
「暗さに応じて照度を自動調整。」
「LED使用で長寿命、省電力。」
「30日間点灯状態でも電気代約4円。」

と、いい事ばかり。

その上で税込み723円。
 
早速設置してみた。
ハウスメ━カ━さんに取り替えてもらった時は埋め込み式だったので8,000円掛かった。
 
それが、今回は、LED電球が切れたら、電球取り換え不可だけれど、この値段ならLED電球の耐久性次第ということで十分だ。
 
”暗さに応じて照度を自動調整。”と銘打ってある通り、夜中には十分な照度を発揮してくれている。
もう一つ替えたいと思ったが、コンセント機能が付いていない箇所なので、これは使えないようだ。残念。
 
 
それにしても、住宅機器や照明機器、防犯機器などはどんどん進化しているので、今まで通りなんて考えは捨てて、何かの機会には家電屋さんに実物を見にいくべきだと感じた。
 
世の中の変化のスピードはささやかな機器でも本当に速い!