それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

何故いつまでも道路工事?

「昨年の道路事情と今年のと。」
2019/12/20に投稿した記事。

2018/11月にも感じていたイライラを2019年にも感じていたと書いた。

2020/1月にまだ感じていている。

 

一体何の工事なのか?と確かめる気さえなくなり、早く迂回路を回って
走り去りたい。
 
自宅に帰り着いた、と思った場所で、
「その先を左折するだけです。」
と、警備の人と話すと、
「そこは左折できません。」だと。
 
毎日毎日昼間の工事だ。
 
幹線道路の工事中も多い。
国道を走っていると、100m位先で旗が振られている「左車線に寄れ」と。
2車線あるところでは左車線のみ通行可能になっても、それで迂回しなければならないのではない。
通行中の車は少しずつ左車線の車の間に入れてもらうことを譲り合って通過する。
 
しかし、住宅街の一方通行の道路が多い場所では完全に「迂回」するしかない。
自宅が見えている場所でもだ。
 
「またか!いつまで工事してるの?」
と、苛立つ。
 
夕方には一旦?片付いて、また日中になるとお店を出すかの如く工事を始める。
 
「通行禁止」なら、従うしかないが、日本中こんなやり方がまかり通っているのかと疑ってしまうほど、道路工事のやり方は変だ。