それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

「ドキュメント72時間」年末SP

明けましておめでとうございます。

令和二年元旦です。

元旦を如何迎えられましたでしょうか?

 

本年もよろしくお願いいたします。

 

昨年末の話となりますが、大好きな「ドキュメント72時間」がスペシャル番組となって

4時間40分もの長丁場で放送されました。

内容は以下に引用しました。

 

当日、録画したいと思ったのですが、あまりの長丁場に他の番組にも影響するので

諦めて、年末の買い物に出掛けました。

あちこちと回って帰宅したら、運よく2位と1位の発表の段階でした。

 

個々の回は録画もしながら観ていたので、2位も1位も、

「うん、これ観た~!」

と、記憶を辿りながら再度観ることになりました。

 

少し短く編集されていたようですが、却って要点がまとまっていて、出演して下さった方々の

理由などが2度目ということで深く理解できたように思いました。

 

2位の「何もしない人」のことは印象深かったのでブログ投稿の中身となりました。

 

1位の「熊本・阿蘇 10年に1度のバイク撮影会」も記憶が鮮明で、10年という年月が其々集まったライダーさんの人生に変化をもたらし、それを経験した後の集結ということで、感慨深いものがあり、次の10年へのスタートとも取れる目標となっているようで、自分の10年後のことも考えるイベントだった。

 

 

普通の人の、72時間の中の一瞬だが、静かに自分を語ってくれる人の声に寄り添うこの番組

が大好きなのだ。

 

これもブログ投稿した内容になるが、FMラジオのパーソナリティーの若手の男性がこの番組が大好きで、夢はこの番組のナレーションをしたいのだと語っていたので、

「うん、解る解る!」

と、その男性パーソナリティーを一気に近くに感じたのも覚えている。

2020年も年末スペシャルがあるようなので期待することにしている。

 

そうそう、松崎ナオさんの“川べりの家″もとっても素敵でした。

ライブ映像を初めて拝見して、イメージとちょっと違ってましたが、番組の声です。

 

以下引用

 

2019/12/29

 「ドキュメント72時間」の「年末スペシャル2019」(29日後0・15~5・55)

 

 3日間、1つ場所の定点観測を行い、日本中の小さなドラマを映し出す人気ドキュメンタリー番組。今年オンエアされた36本の中から「視聴者が選ぶ今年のベスト10」を決める。ゲストはおなじみの評論家・山田五郎氏(61)放送作家鈴木おさむ氏(47)と、長年ナレーションを担当している吹石。また、シンガー・ソングライター松崎ナオ(43)がボーカルを務めるバンド「鹿の一族」がテーマ曲「川べりの家」を熱唱する。

 出産のため16年はVTR出演だったが、吹石は14年から年末スペシャルに登場。「毎年末おなじみの山田五郎さん、鈴木おさむさん、お二人とリラックスして収録に臨めました。また『ドキュメント72時間』を応援してくださる視聴者の方々も収録に参加してくださったおかげで、一緒に楽しみながら2019年のラインナップを振り返れたと思います。毎年そうなのですが、収録に際し、五郎さんとおさむさんはトップ10の内容をご存知ないので、順位発表の度に『次はこれが入ってくるかなぁ?』と本気で予想をされ、発表になると『わぁ~、これがこの順位!?』『え!思っていたよりも早くランクインしてきたなぁ』と新鮮にリアクションをしてくださるので、視聴者の方もご一緒に予想して楽しんでいただけたら、うれしいです。『鹿の一族』としての松崎ナオさんの“川べりの家″もとっても素敵でした。ご期待ください」と今年の収録を振り返り、アピールした。