俯瞰、いろいろ。
七夕祭りですね。
何か願い事短冊に書きましたでしょうか?
また懐かしいブログが表示されていた。
あなたが去年書いた記事ですと。
「中島みゆきさんの俯瞰力」
https://ameblo.jp/kickbell/entry-12388438364.html
そう言えば、あの記事からもう一年経ったのかと驚く。
今読み返しても、そのまんま今でも、その感覚は変わらない。
それで、俯瞰図とか鳥瞰図って、歴史の授業なんかでみたことあるので再度探ってみた。
https://eigobu.jp/magazine/fukan
「俯瞰」の意味と使い方!「鳥瞰」との違い
いろいろあったが、もし、このことでまたその画像を見れるとしたらこれを観たいと思ったものを
残したい、と歌川広重の作品を挙げてみました。
「東海道五十三次の画像」
https://kotobank.jp/word/%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E9%81%93%E4%BA%94%E5%8D%81%E4%B8%89%E6%AC%A1-103193
俯瞰の技法で絵を描いていると、物の見方、考え方も所謂「俯瞰的」になるのでしょうか?
社会の見方や人間関係も、ちょっと離れてこんな方法がいいのかもしれないですね。