それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

東の空は生の天気予報!

敬老の日、3連休最後の日、「快晴」というプレゼントの日になった。

 

朝、目覚めると、東の空を見て、雲の様子から一日のお天気を想像する。

前夜、星の輝き方や数から予想する次の段階かもしれない。

 

それで、今朝の東の空。(午前5時5分)

ここの所ずっと雨ばかりで、ベランダの手摺が濡れているだけで、

「あ~あ、今日も雨だ~。」

とがっかりしていたのに、このまだ日の出前とは言えこの空の明るさに、「晴れ!」を確信する。

 

そして、一瞬にして、あの乾いていない大物洗濯物、連休に1泊して行った子供たちの使った寝具の始末やらが

次々と脳裏を駆け巡る。

大物洗濯物の優先順位が行列している。

 

頭の中で整理しながらも、決して拒否反応ではなく、あれもこれも、と腕まくりしている状態なのだ。

今日は、溜まったものを一気に片付けるぞ!とやる気満々になる。

 

気温は29℃、湿度70%と高めではあるけれど、陽が射し、風もある。

収納すべき寝具も十分に太陽の陽射しを浴び、普段のものも十分に当てて、本当に気持ち良い。

 

同時にタオルやタオルケット類も、そしてちょっと洗濯を我慢していた厚物のジーンズなどもどんどん乾き、

次々に仕事として捗る。

 

久々の高いくて青い空と、真っすぐに射してくる陽の光と風を、満身で受け止め、共に働けた一日となった。

やっぱり太陽は、偉大だ!ありがとう!