それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

未だに気になっている街中華のお店。

 

https://ameblo.jp/kickbell/entry-12493947301.html

「休業中となっている中華料理店」

https://ameblo.jp/kickbell/entry-12532053515.html

「寂しい・・・。休業中の中華調理店」

 

と、この中華料理屋さんのことは気になって、折に触れて書いていた。

 

最近も、帰宅途中には右手に見えるので目は行くものの、灯りの無い佇まいだけがある。

 

気になっている。

 

と、いうのもお店が再開するかもしれないし、店主が変わって別のお店がオープンってこと

 

だってありえるから、気になっていた。

 

そんな時、ホームのページに表示されていた。

 

「去年の今頃書いた記事です、感想をか書いてみませんか。」のように。

 

「あっ、私の気持ちとリンクしている・・・・。」と思ったのです。

 

こんなに何度も投稿していたということは、やっぱりあの味が忘れられないからだ。

 

どこの店のより美味しかった「回鍋肉」。

 

あのお喋りだった奥様が旅立ってしまった。

 

多分2019年の秋以前だったのだろう。

 

詳しい日付は解らない。

 

今年の夏頃で2年が経つのかなア。

 

 

でも、亡くなられるとは思わなかったので、お喋りに付き合わされての食事も、

 

一時面倒臭くなって私のお店リストから離れていた。

 

奥様は独りで食事する人の気分を上げようと努力して下さったのかもしれないが、

 

独りの時間を大切にしている場合もあるのだ。

 

そんなことは美容院でのスタッフさんの対応でも耳にすることがある。

 

BGMでも流れていれば、黙っていてくれることを望む人もいるのだ。

 

まだ、帰宅途中に、おの中華のお店が目に入ると気になっている。

 

「やっぱりお店の看板のネオンサインが点いていて欲しいなア・・・・。」と。

 

 

 

 

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