それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

”こんなラジオが面白い”

 

いいなあ、TBSラジオ。
 
「噺新聞」さんのブログをリブログさせて頂きました。
 
車で移動中にラジオを聴くということで、私も同じだし、毎日のルーティーンの中に
15分だけ聴くというラジオ番組があったりする。
 
自分のルーティーンに合っているのか、日替わりで変わる内容に興味があるのか、
パーソナリティーがお気に入りだからか、幾つか好きな番組がある。
 
TVやYouTubeなどで動画で見るものが多い中、耳だけで聴くラジオは廃れることがない。
独特の何かがあるのだろう。
 
私は聴いたことを想像しているのが面白い。
話している人のビジュアルを想像したり、話のやり取りの内容を想像したり、・・・。
今一つ、どうもそのパーソナリティーの方の話し方が、年齢に合わなくて、しっくりこなくて
違和感を持っている番組がある。
実際に調べて写真を見て、納得しようとしたけれど、若いのに年寄り染みた話し方
に今でも、
「あの人が、こんな話方なんだ~。」
と、納得がいかないでいる。

 

一聴取者の違和感なんてどうでもいいことなんだけど・・・。

 
多分自分の想像の範囲で解釈したりできるのが楽しいのかもしれないし、ビジュアルは知っている人がラジオではこんな話をするなんて発見も楽しい。
 
その点、「安住紳一郎の日曜天国」は多分ご本人をキッチリと想像しながら聴けるんだろうから羨ましい。
 
 
私の地域ではTBS系のラジオの一部買い取った(契約した)番組しか聴けない。
 
だからFM放送を聴くことが多い。
 
でも、今は”radiko”なんてのがあるんだから聴けないこともないいんだろうな。
一度チェックしてみよう!