それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

階段の照明も吹っ飛ぶ、フットライト。

新築当初から階段を照らしていてくれたフットライトが消えていた。

 

人の動きに連動して勝手に「ON/OFF」して足元を照らしていたのに、全く点かないと不便だ。

 

部屋から出て、廊下に2個、階段の踊り場を挟んで1個ずつ、合計4個ついている。

階段の照明を点ける程ではないが、暗くなり初めとか、曇った日などは安全だ。

 

その中のメインの場所が暗い。

丁度、キッチンの水道の蛇口の周りがぐらついていたので、メンテナンスをお願いした時に、忘れないように視てもらうことにした。

 

LED電球が切れたとのことで、コンセントごと交換とのことだ。

14年間の寿命だった。

 

交換後、その明るさに驚いた。

 

今まで、ほんのりと明るいだけでも、深夜家中の全ての照明を消した後も、十分だったフットライト。

しかし今度の、4.5×3㎝の電球は物凄い威力で明るい。

いつも、階段の照明を点けて昇降をしていたが、要らないくらいに明るい。

 

 ⇒  

  交換前(同種のもの)          交換後

 

引いてみると、こんな感じで階段全体が明るくなった。

家中消灯後も、階下の照明を落とし忘れた?と勘違いするほどだ。

安全という意味では合格だが、夜は明る過ぎると感じる程だ。

でも、有難い明るさです。